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2011年5月31日(火) 緊急報告!!羽化!!アカスジキンカメムシ!!!

 突然その時が訪れた!!2011年5月31日23時36分。今日紹介した「アカスジキンカメムシ」の子供が!なんと「脱皮」して「羽化」しました!!!
 今日、朝からフジの葉の裏に隠れて、ずぅーっと出てこないので心配していたのです!そして、ついさっき寝る前に様子を見てから寝ようと思ってそっと覗くと・・・
SANY5271.JPG

   うあああああぁぁぁぁ(°Д°;)ぁぁぁぁぁあああああ!!!!!

SANY5277.JPG
 なんか黄色くなってますけど!?

SANY5278.JPG
 おかげさまでボク眠気スッキリだよ!? ↑脱皮殻

ていうかカメムシの脱皮って初めて見たYO?(°Д°)

 脱皮したばかりはこんなに真っ黄色なんですね!まるでレモンみたいです。時間が経てば大人の色が出てくるのですね!楽しみです。
SANY5282.JPG そんなBIGイベントお構いなしに能天気にフジの汁を飲む大人の方のアカスジキンカメムシ

   人も虫も「色」が出るのは大人になってからなんだなぁ・・・。

投稿者 yoshinobori : 23:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月31日(火) カメムシの親子

 寝れない時期が続き、寝むれるように暖かい緑茶を飲んでいたのですが・・・。緑茶に寝れなくなる成分が入っているという事実を最近知って絶望した・・・。

 齋藤(兄)です。

 今回は「アカスジキンカメムシ」というカメムシの仲間を紹介していきたいと思います。緑色に赤いラインが入った大変キレイなカメムシで、食べ物はフジやコナラなどの植物の汁で、口吻(こうふん)と呼ばれるストローのような口で葉や幹から汁を吸います。
SANY5268.JPG
 キレイですよねぇ!0(°∀°)0初めて見た時は「チョウ」以外の虫で、しかもカメムシに「キレイ」という単語を出した自分に驚く程に衝撃的でした!(°Д°)ウワーォ

 捕まえた場所は他大学のキャンパス内で、桜の木にくっついていました。雨が降っていたので雨宿りをしていた御様子(°∀°)

 キレイな模様ですが、やっぱりカメムシなので、迂闊に手を出すとクサイ匂いを出します!なので近くで見ようとしたり、捕まえる際は気をつけて下さい・・・。私のお気に入り軍手が大惨事に・・・匂い取れるかなぁ・・・。(;一ω一)

 しかし家で飼ってみると可愛いモノで、フジの枝を水に刺して入れて見ると、「そこだけ時間の流れが緩いのでは?」と思うほどにゆっくりとした動きで枝を登ったり、葉っぱの周りを歩いてる様子はとても癒されます。(^_^)

 そしてもう1匹、アカスジキンカメムシと一緒に同居しているモノがいます。
SANY5267.JPG 「んぉ!?何だこりゃ!?(°□°)」私がこの子を見た時の第一印象はズバリこれでした・・・。(°ω°;)
 上の写真のアカスジキンカメムシとほぼ同じ場所で捕まえました。実はこの子、アカスジキンカメムシの「幼生」(ようせい)!つまり子供なんです!!子供の頃はこんな格好をしているんですねぇ!!

     \なっ何だってぇー!!/
         (°Д°)

 大人はこんなにキレイなのに、子供は随分とヘンテコな姿をしています。と言いますのも、この姿は「鳥の糞」に擬態していると言われているそうです。(鳥の糞って人気高いなぁ・・・。)また、捕まえようとすると背中からクサイ汁を出して反撃します。

 鳥対策に徹底してますね!(・ω・)たしかに子供の内から派手な色だとすぐに食べられちゃいますもんね・・・。(^_^;)

 他のカメムシの子供もみんな親と違った姿をしています。見つけたら誰の子供なのか、調べてみると面白いかもしれませんね(^_^)
SANY5270.JPG           親子 

投稿者 yoshinobori : 18:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月30日(月) ムシたちの食事風景

 水族館に行くと、イルカやアシカとかでなく、小さい水槽にいる魚や虫を何時間でも見てます。母いわくこれは小さい頃からそうだったようだ・・・。

齋藤(兄)です。

 生き物を飼育する上で最も盛り上がる瞬間はズバリ!エサをあげる時ではないでしょうか!?エサを食べる様子や、慣れてくると、エサの時間や合図で近づいてくるようになった時などは、愛着がより一層湧いてくるものです。そんな生き物の食事のようすを今回は紹介したいと思います!
 おととい、虫や魚たちと昼食を食べてる最中に彼らの食事風景というものを撮ってみました。魚たちは動きが早いのでぶれてしまい、見づらい写真になってしまったので今回も昆虫たちの写真で行かせていただきます。m(_ _)m


 我が家ではティッシュに「果汁100%のジュース」を染み込ませたモノを与えています。コンビニとかで100円で売っており、家族でもよく飲むのでエサ代はそんなに掛らず、こまめに取り換えているので「コバエ」も出てこないので助かっています。
 あげ方は下の写真のように小鉢にジュースを少量いれてスポイトでティッシュに染み込ませます。ティッシュは細く切って「割り箸」に巻きつけておきます。取り出すのに楽なのでこの方法でやっております。
SANY5224.JPGこのような↑
SANY5242.JPG 1枚目はテントウムシ!すんごい数です・・・。(^_^;)写真の写っているのは・・・
「ナミテントウ」
「ナナホシテントウ」
「トホシテントウ」
「シロジュウシホシテントウ」
「ニジュウヤホシテントウ」
「オオニジュウヤホシテントウ」
「シロホシテントウ」の7種類で背中の星の数を合計するとおよそ200個!(多分・・・)
 プラネタリウムに負けないくらいの星が一本の割り箸に瞬いております!(・ω・)その姿はまさに!!「テントウムシの天の川!」(←言ってみたかった。)
テントウ虫たちは「アブラムシ」や「植物の葉」種類によっては「ウドンコ病菌」などを食べるのですが、ジュースも大好きなようです。一応アブラムシも与えられる時は与えてます。毎日この光景を見るのが面白くてエサをあげるのが楽しみになってます!(^_^)

SANY5229.JPG 2枚目は「コメツキムシ」です。コメツキムシの仲間はひっくり返ると「パチッ!」と大きな音を出して、ジャンプする面白い虫です。小学校の頃はよくひっくり返して遊んでました!(^_^)
 彼らの多くは寒い時期は木の中で生活し、暖かくなると草むらの上を飛び回る様子が見られます。公園や河原などに行くと、草に停まっているので散歩中に見かけたら、手のひらでひっくり返してみましょう!(^_^)
 コメツキムシの種類は似た種類が多いため現在勉強中です・・・。(^_^;)この写真で現在わかるのは茶色くて錆びたような姿をしたコメツキムシは「サビキコリ」くらいです・・・。スミマセンm(_ _;)m 精進いたします・・・。
 SANY5230.JPG お次は我が麗しの「紅の虫」こと、「ベニカミキリ」です。我が家には4匹のベニカミキリがいますが、彼らは依然にも、ご紹介しましたリンゴジュースがお気に入りです。あれから色んなジュースを試していますが4匹ともリンゴジュースが好きなご様子(^_^)舌のようなものでチロチロ舐めています。
SANY5235.JPG 今度は「シロスジカミキリ」です。この子も「リンゴジュース」が大好きです。が!この子はベニカミキリのような舌がなく、その大アゴでティッシュに豪快にかぶりつきます。アゴの力がスゴイのでしょう。食事中は「ミキッ!ミキッ!」と割り箸が悲鳴をあげています・・・。
 さっそく昨日、一本折れました・・・。スゴイパワーです!こんなアゴにやられたら一溜まりもありませんね・・・きっと・・・。(・へ・;)
  SANY5212.JPGシロスジカミキリの食事終わり・・・。ティッシュはもう跡かたもなく、割り箸がすぐにこの有り様・・・。
 ちなみにカミキリムシを漢字にすると「髪切虫」となりますが、もはや髪どころの騒ぎじゃあないぞこれは!?(°Д°;)ノシ
 この子のみならず、カミキリムシの仲間はアゴの力が強いので触る時は十分に気をつけて触りましょう!(・へ・)ケガしたら大変だ!

投稿者 yoshinobori : 14:26 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月28日(土) 黄色いテントウムシ

活動報告

 私は今思えば、今時の服屋で買い物をしたことがない。行くのはホームセンターかペットショップ、本屋くらいなもんで、大体、川か山にいます。

 齋藤(兄)です。

 以前、色んな星を持つテントウムシを紹介しました。今回はちょっと変わったテントウムシを紹介したいと思います。
 SANY5238.JPG
 「キイロテントウ」という名前の通り、真っ黄色のテントウムシです。H〇Bのマスコットに負けないくらい黄色いです。(oДn;)オォ・・・。
 さらに!この黄色いのは食べるモノも変わっており、ナナホシテントウやナミテントウが「アブラムシ」、トホシテントウやオオニジュウヤホシテントウが「植物の葉」、そしてこのキイロテ・・・黄色いのは「ウドンコ病菌」という葉につく菌類を食べるというのです。よく食べようと思ったなぁ・・・黄色いの・・・。(・ω・;)
 捕まえた場所は、たまプラーザ付近の公園にいました。昆虫をやりだして初めて見るテントウムシだったので、最初は脱皮したばかりだと思って色が出るまで待っていたのですが、脱皮したてな割に随分活発に動き回るので、「もしや!?Σ(°ω°)ガタッ」と思い確保して図鑑で調べました。
 色んなテントウムシがいるもんですね~。テントウムシの世界を少し思い知った瞬間でした・・・。(^_^;) 

投稿者 yoshinobori : 18:49 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月28日(土) その大きさ、日本最大!

活動報告

 お昼を食べています。虫たちも魚たちも私も・・・。

齋藤(兄)です。

 昨日、大学の先輩から「カミキリムシがベランダにいたけどいる?」と言われたので、先輩の家にお邪魔して、カミキリを頂きました。
 そのカミキリムシは・・・
SANY5201.JPG 頂いてビックリ!「シロスジカミキリ」です。このカミキリは日本で最も大きいカミキリでその大きさは約60㎜とにかく大きい!我が麗しのベニカミキリ(約20㎜)と比べてもこの有り様          ↓
SANY5211.JPG     左:ベニカミキリ 右:シロスジカミキリ
 同じカミキリムシなのにここまで違うとは・・・。(;一_一)

 このカミキリはクヌギやコナラなどの木を好み、幼虫はヤナギやブナの木の中で育ち、成虫になると、この大きなアゴで中から食い破って出てくるのです。
SANY5204.JPG
 ここまでデカイとおっかない顔つき(・へ・;)カミキリムシを持ったことがある方はご存じかもしれませんが、カミキリムシは掴むと「ギィッ!ギィッ!」と木がきしむような音を発します。この音は胴体と腹の間をこする事で出るみたいです。カミキリムシを捕まえたら、観察してみるといいかも知れません。(^_^)

投稿者 yoshinobori : 12:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月28日(土) 早くも登場!夏の2大帝王!!

 そういえば、ずぅーっと気になっていたのですが、「綱引き」で発せられる「オー!エス!!」というのはどういう意味なのだろうか?やってる最中はもうそれどころじゃないので考える余裕が無かったですが・・・。

 齋藤(兄)です。

 1週間くらい前に大学の調査活動に参加したのですが、その際に後輩が見つけてくれました。夏と言えばコイツを忘れちゃあいけない!(・ω・)
SANY5181.JPG 言わずと知れた夏の人気者「カブトムシ」!!5月にカブトムシを見たのは人生初です。驚きだ!!(°Д°;)時期が早いせいか角が少ーし小さいです。でもそこが愛橋があって可愛いように思えますね。(^ω^)
 家に連れて帰り、母と小学校の頃飼っていた頃の思い出話に花が咲いて盛り上がった後、こんな事も思い出しました。

   こいつらが夜中とても「うるさい」という事を・・・(;一_一)

 カブトムシを捕まえた事がある方はおわかりでしょうが、カブトムシは「夜行性」。なので夜中に活動する訳です。
 さっそくその日の夜中はケースの中で大暴れ!羽音の大きさが尋常じゃないんです!!この子は小さい個体ではありますが、小さくても「カブトムシ」!!なので夜だけ玄関の近くに置いてます。しかし我が家はトイレと玄関が近いので夜トイレに向かうと、いきなり大きな羽音を立てるので家で誰かの悲鳴が聞こえてくる事も・・・。(-.-;)

ここで突然ですが・・・
『小学校のカブトムシの思い出話』
      (特に興味無ければスルーして頂いても構いません・・・。)
 私は小学校の時にカブトムシの幼虫を飼育していた事があり、何と土の中で「さなぎ」に!ケースの横から背中だけ見えている状態でした。友人に報告したり、闘わせてみたいねぇ、とか言いながら夢希望にあふれながら大人になるのを待っていました。
 ある日の夜、ケースの中がごそごそと音がするので家族全員で様子を見に行くと、脱皮したばかりの白い背中が!!何と「羽化」していたんですね!!もう家族で大盛り上がり!じょじょに地面も盛り上がってきて、姿が出てくるのをワクワクしながら見ていると・・・

      『メス』だったんですねぇ・・・。

 なんというか・・・ねぇ?


 いやいや!!夏の人気者はカブトだけではありません!この方を忘れちゃあいけないよ!
SANY5182.JPG 御存じ!「クワガタ」です!この子は「コクワガタ」という名前の通り、小型のクワガタです。クワガタでよく目にするのは、「コクワガタ」、「ノコギリクワガタ」ではないでしょうか?ノコギリクワガタも和光大学周辺で見られるので出会えたらいいな、と考えている次第です。
 このコクワガタは岡上(和光大学周辺の地域)に住んでる友人の家で遊んで夕方帰る時に駐輪場でひっくり返っていた所を確保しました。友人いわく良く飛んでくるそうなのです。くそ!羨ましい!!(°皿°;)キィー!!
 クワガタもカブトを名前の由来は日本の鎧の頭の部分である「兜」(かぶと)と、それについてるUの字の飾りの「鍬形」(くわがた)から来ていると言われています。

投稿者 yoshinobori : 11:03 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月26日(木) 初めまして 始めました

 こんばんわ。齋藤(弟)です。
( uωu) ドモデス

 兄のブログの中でも、ごく稀に登場していた弟です。この度、私も地域流域共生センターのブログを書くことになりました。
ΣO(≧▽≦)o Ya~!

 基本的には兄と一緒で生き物が好きです。自分のカメラで撮影したものを紹介して行こうと思います。頻繁に更新することは出来ませんが、お付き合い頂ければ幸いです。
(。。) ペコリ

 「ブログ」を書くことが初めてなので至らないところも多いでしょうが、どうぞよろしくお願いします。
IMGP0200.JPG
岡上・睦橋付近にて撮影

投稿者 kamatsuka : 23:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月26日(木) 背中に七つの星を刻んだ昆虫の話・・・。

活動報告

 ザリガニ釣りの季節が迫りつつありますな。みなさんはザリガニ釣りをする際どんなエサを使いますか?多くの方は「スルメ」や「煮干し」をあげますが、私は「ザリガニのしっぽ」を使います。他のエサとは比べ物にならない食い付きぶりですb

 齋藤(兄)です。

 今回はある「テントウムシ」を紹介をしたいと思います。みなさんは「ナナホシテントウ」は御存じでしょうか?リンゴのように赤く、名前の通り背中に7つの星を持つテントウムシの仲間です。
 実はこの子たちよりも多くの星を背負っているツワモノがいる事を御存じでしょうか?その名もズバリ「トホシテントウ」!言うまでも無く、背中に星が10個!写真だとわかりにくいですが、ちゃんと真横に2つ星があります・・・。(^_^;)
 アブラムシを食べる「ナナホシテントウ」や「ナミテントウ」と違い、彼らは主にウリの仲間の葉を食べます。なので場合によっては「害虫」として扱われる事もあります。
 採取場所は和光大学キャンパス内
SANY5144.JPG
 そして・・・この「トホシテントウ」よりもさらに沢山の「業」を背負ったテントウムシがいるのです!!(°Д°)クワッ!
SANY5149.JPG
 名前を「オオニジュウヤホシテントウ」大きい上に背中の星の数なんと28個!「それだけの星を背負って何を目指すというのだ!?」やはりテントウなだけに「天」なのか?(・谷・;)
 彼らはジャガイモの葉など作物の葉を食べる厄介な害虫で「トホシテントウ」よりも害虫として扱われる事が多いです。
 採取場所は和光大学のキャンパス内にある「畑」で作物の葉っぱにびっしり集まってました。駆除って事で、この時に見られたすべてのオオニジュウヤホシテントウを預かる事に・・・。今・・我が家の昆虫ケースのテントウムシケースの中は・・・
ナナホシ×4
ナミ  ×8
シロホシ×2
トホシ ×5
ニジュウヤホシ×9
オオニジュウヤホシ×20
 
 という感じです・・・。(^_^;)トホシまではいいのですが、オオニジュウヤホシ(ニジュウヤホシも)は実際に見ると、あんまりキレイな模様ではないので、ケース内の色どりが飛んでも無くアンバランスです・・・。写真は「ナナホシ」「シロホシ」「トホシ」「ナミ」「オオニジュウヤホシ」テントウです。
SANY5192.JPG
 寒い時は木の裏に隠れて押しくらまんじゅうをして寒さを凌ぎます!
 

投稿者 yoshinobori : 22:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月23日(月) はじめての目医者さんの話+カミキリムシを求めて30分


「はじめての目医者さんの話」
 だいぶ前の話です。直撃ではないものの目に石をぶつけてしまい眼下に赴く事に。まず目の写真を撮り、視力検査を行ったのですが(私の視力は両目2.0)
 検査が終わるとなぜかお医者様が笑いをこらえていらっしゃる・・・。視力検査にお笑い要素があるなんて夢にも思わなかったが、結果が出るまで待つ事に・・・。
 しばらくしてから呼ばれてお医者様の元へ向かうと・・・
医:「キレイな目をしてますね。」(°ー°)+
 初対面のお医者様にときめきかける。Σ(°Д°;)
話を聞くと特に異常はなく、目蓋を強く打った為にかるく腫れていただけでした。
                              めでたしめでたし

「カミキリを求めて30分」
 昨日、昆虫採集した後、友人の家でお酒を飲んでしまい、自転車で帰れなかったので、今日自転車を取りに行きがてら、ムシ探しをしました。
 現在、私は主に甲虫(カブトムシのような堅い殻を持つ昆虫)を探しており、中でも「カミキリ」を探しているのです。はい。
 以前、「紅の虫」こと「ベニカミキリ」を捕まえる事が出来たので、次の目標は「キクスイカミキリ」を探すことに!
 理由としては、ベニカミキリが「竹」から出てくるのに対し、キクスイカミキリは「キク」や「ヨモギ」から出てくるのと、時期がベニカミキリと同じ春からという事で、すぐ見つかると思ったから!
 昆虫採集初心者だし、いきなり難しいのを探すよりはすぐ見つかる種類で少しずつ上達しようという訳です。(^_^)
 さっそく探しに行くその前にキクスイカミキリがどんな所を探せば見つかるのか!?を紹介したいと思います。先に述べたように彼らは「キク」や「ヨモギ」から出てくるそうです。
 さらに調べると、キクスイカミキリは産卵のためにそれらの植物の茎に噛み傷を入れるらしく、それによりキクやヨモギの先端が萎れてしまうという・・・。

     すなわち!(・ω・)ガタッ!

「先端だけ萎れたヨモギ」を探せば見つかるかもしれない!探すルートは新百合ヶ丘駅~鶴川駅間を線路沿いに歩くだけのお手軽コース。(^_^)ゴールは私の自転車。
 さっそく線路に沿ってトコトコ歩いて行くと、最初はヨモギよりもクズ(ツル科の植物)ばかりでした。そこには「ハムシの仲間」や「ゾウムシの仲間」がよく集まるので、極力見つけたら注意して見るようにしています。すると・・・さっそく見つけました!
SANY5187.JPG
「オジロアシナガゾウムシ」という早口言葉にしたらちょっと難しそうな名前のゾウムシの仲間です。白と黒と模様が特徴で、これは鳥の糞に擬態しているといわれています。
 クズなどの茎にくっついて葉などと食べるのですが、中々動かず、突いても死んだふりをするので完璧に鳥の糞になりすましています。
  大したもんだ!(°へ°)
 さっそく捕まえようと指でつまんでみますが・・・取れない!?(°Д°;)
なんとこの子とんでもなく力持ち!!指先が白くなるまで強くつまんで引っ張ってもびくともしない!!?仕方が無いのでハサミでクズの両端を切って持ち帰る事にしました。
 それにしても見事なまでに鳥の糞に擬態した上にこの怪力・・・一体どんな鳥に狙われてきているんだか・・・(・へ・;)
 他にも鳥の糞に化けているのはこの子のみならず、アゲハ蝶の幼虫などは生まれて間もない時期は鳥の糞のような姿をしています。ハナウドという植物にくっついている事が多いので近くで見かけたら探してみるといいかもしれません。(^_^)
 それから歩くこと約30分。ようやく鶴川駅に到着。自転車もすぐ近く・・・。ヨモギもちらちら見つけましたが。萎れたヨモギは見られず・・・。
 雨降った後だし、難しいかな?と思った時、自転車までもう目と鼻の先くらいの所で・・・
SANY5183.JPGどや!と生えてるヨモギの中に一か所だけ萎れてる?ヨモギ発見。まるで宝箱でも空けるかのようにドキドキしながらそっとめくると・・・(°ω°;)ドキドキ
SANY5121.JPG みぃいぃぃいつぅけぇえぇえぇたああぁあぁあぁあぁぁ!!!Σ(°Д。)ありゃりゅあ!?
ホントにいた!!調べた通りに見つかるとこれまた気持がいいです。(^_^)
 大きさは触角を覗いて1㎝くらいといった所で、黒い体と胴の辺りに赤い点があるのが特徴です。幼虫はヨモギやキクの茎の中(←読んでて噛みました・・・。)を食べながら根を目指して進んで行きます。これがホントの「食べ歩き」という訳です。
みなさんの近所に萎れたキクやヨモギがあったらそれは彼らの仕業かもしれません。散歩次いでに探してみてはいかがでしょうか?

 「菊」をやられてる方には迷惑極まりないのでしょうな(^_^;)

 
 

投稿者 yoshinobori : 13:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月16日(月) 最近の生き物状況

活動報告

 突然ですが・・・ハゼとかけまして仲が悪い夫婦と解きます。その心はどちらも「口ゲンカ」が絶えません。
 お粗末でしたm(__)m
齋藤(兄)です。ここ最近は虫捕りばかりでそろそろ投網を投げたい今日この頃です。さて今回も我が家にいる。鶴見川流域で見かけた虫たちを紹介したいと思います。
SANY5116.JPG
 まず最初は「トゲトゲ」です。最近では「トゲハムシ」と呼ぶ事が多いそうです。大きさは約2~3㎜と非常に小さいので見つけるのは少し苦労します・・・。名前の通りトゲだらけの体が特徴なのですが、「トゲが無い種類」が存在し、「トゲナシトゲトゲ(又はトゲハムシ)」という名前だそうです。と随分と安直な名前を付けられちゃった感じがします・・・。(´A`;)
 さらにこの「トゲナシトゲトゲ」の仲間で「トゲがある種類」がいるらしく、「トゲアリトゲナシトゲトゲ(又はトゲハムシ)」もいるらしいです。
 もはやここまでくると名付け親は狙ってこの名前にしているとしか思えないのは私だけでしょうか?(°~°;)うむむ
 鶴見川支流の「早渕川」の川沿いの草むらで見つけました。
SANY5054.JPG
 お次は「ヨコヅナサシガメ」です。鶴見川源流域で確認。ちょっと不気味な格好ですが実はカメムシの仲間で、肉食性。群れて行動し、普段は木の幹をゆっくり歩きまわり獲物が近づくと前足で抑え込み、「口吻(こうふん)」と呼ばれるストローのような口で主にイモムシや他の昆虫の体液を吸います。素手で捕まえようとするとこれに刺されることがあるので迂闊に触らないようにご注意ください。ヒィー((°Д°;))ガタガタ
 カメムシの親戚は皆このストローのような口を持っています。例えば、セミの仲間やタガメ、アメンボなどがこれに該当します。でも食べるモノは他の昆虫の体液や蜜、草の汁など虫それぞれです。(°∀°)
SANY5040.JPGSANY5067.JPG
 3枚目は「シロホシテントウ」です。名前の通り白い点々があります。他のテントウムシに比べて小さく、飛んでても中々気付けない。和光大学のキャンパス内で確認。他にも「ムーアシロホシテントウ」も見られました。見分け方は点の位置です。わかりますか?
(^-^)上が「シロホシ」で下が「ムーアシロホシ」です。

 
 

投稿者 yoshinobori : 14:25 | コメント (0) | トラックバック (0)