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2011年6月28日(火) 卵が産まれました!!+トロ箱が出来るまで!!

 私が大好きな漫画「スケッチブック」の新刊がようやく買えて、ほっと一息な齋藤(兄)です。

 本日、我が家のトロ箱(発泡スチロールで作るビオトープ)で飼育しているメダカが何と卵を産みました!!
SANY5579.JPG
 もうすでに目が出来ており、あと2~3日したら孵化しそうです。中でクリクリ動いております!!卵は8個確認できました!

 鶴見川で捕まえて、水槽で飼育するとすぐさま死んでしまうので、祖父がやってた発泡スチロールで飼育して見ることにしたのですが、これがなかなか面白い!!自分で工夫してメダカたちが暮らせる環境を作っていく訳です。これから夏休みもありますし、お子さんの自由研究にやってみてはいかがでしょうか?

〇トロ箱制作の道のり(※個人の意見を多く含むので中には誤りがあるかもです・・・。)

☆自分だけのビオトープを作ってみよう☆

~用意するモノ~
・発砲スチロール ・赤玉土 ・水草 ・貝類

 最初に発泡スチロールを確保!私は近所の八百屋さんにお願いしてもらいました。買うのも手ですが、八百屋さんでもらう方がお金もかからないし、何より大きいサイズから小さいサイズまで色んな形があるので置き場所を考えながら選べます。「赤玉土」はホームセンター、ないしは100円ショップの園芸コーナーで購入。
 水草、貝類はペットショップで購入するか近所に大きな川があれば川で採取するもよし!ペットショップで購入するなら「マツモ」がオススメです。私も使ってます!
 貝類は「モノアラガイ」、タニシあたりがお勧めです。私は鶴見川で捕まえました。モノアラガイ、タニシ、カワニナなどがいます。

 まず、容器に赤玉土を入れて、80℃のお湯を土が隠れるくらい入れて1日置きます。1日経ったら水草を植えて、水道水を容器の5分の4くらい入れます。そしてメダカのエサの食べ残しやコケを食べてくれる掃除役として「貝類」を入れます。これが本当の貝入(かいにゅう)です。
 とりあえずこれでトロ箱が完成!!メダカはペットショップで「ヒメダカ」を購入するか、川や池で「クロメダカ」を採取します。

※ここで注意!!
 ヒメダカは「品種改良」されてできた品種なので外の川や池には絶対に放さないで下さい!生態系を乱す恐れがあります!
 川で捕まえる時は子供だけでいくのは危険なので、必ず大人の人と一緒に行きましょう。メダカは捕りすぎないように!5匹くらいいれば十分です(・ω・)b
 あと場所によっては生き物を捕ってはいけない所もあるので、事前に確認をとっておきましょう。 
 メダカの他にもエビ類やドジョウを入れても面白いですよ!d(・ω・)b

 これが今現在のマイトロ箱。↓
SANY5578.JPG 水草は「アナカリス」と「マツモ」を入れております。小さい浮草は知らない間にドヤッ!と湧いてきました。種が飛来してきたのかも知れない。(・へ・;)
 さらにビックリしたのは冬の鶴見川で水草探しをしていた時に、葉っぱが原型を留めておらずボロボロになってた一本の茎?の植物があったので、何の植物か調べてやろう!とそいつを持ちかえって植えた所・・・。何と「アサザ」だったんですね!カエルが乗ってそうな丸い葉っぱの水草です。この水草は現在、数が少なくなってきている植物で鶴見川では源流の小山田にある「アサザ池」という公園で見る事が出来ます。もしかして流されてきたのだろうか?しかし最初はボロボロの一本の茎だったのが今ではこんなに増えております。大事にしていこう・・・。
 生き物は全て鶴見川で捕まえてきました!!メンバーは「メダカ」、「ドジョウ」、「ミゾレヌマエビ」、「モノアラガイ」、「カワニナ」、「タニシ」です。
エサをあげると、どこからともなくメダカ、ドジョウが食べにやってくるのですが、ドジョウも水面に顔を出してバクバク食べます!これが本当の「踊り食い」か!!写真とりたいですが逃げちゃうので日を改めます・・・。また何かあったら報告させて頂きます!!

投稿者 yoshinobori : 13:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月23日(木) 今日もまたカミキリに出会った。

 バイ〇ンマンって何のばい菌なんだろう?(・へ・)

齋藤(兄)です。

 今日、大学に顔を出す用事があり、少し時間ができたので大学の周りを散策しました。
するとこの前の生き物ツアーばりに見つかりました!

SANY5543.JPG 最初は「ニホントカゲ」です。カナヘビと違い、体にツヤがあるのと、子供はしっぽがキレイな青色をしています。最近見かける事が少なくなってきているのは気のせいだろうか?
      (・へ・)?

SANY5545.JPG 「ナナフシ」です。体が枝のような姿をしており、風に揺れる枝のような動きを見せるので、よ~く見てないと、見つけにくい事があるのですが、この時のこの子は運悪く、いくら枝を真似る動きを見せても、かえって目立ってしまっています・・・。まだまだ修行が足らないようだ。(^_^;)
 SANY5547.JPG あまりの暑さに木陰で涼んでいると、その木になんと蝶がとまっていました。
 種類は同定中・・・。熱中症に気をつけねばならないこの季節。やはり虫もこの暑さにうなだれているようだ・・・。
 SANY5549.JPG 虫採集も少しやって大学に行くと大学の先輩が「カミキリがベランダにいたのであげます。」というので見て見ると何と「シロスジカミキリ」でした。やはりいつ見ても立派ですな。帰りに虫が大好きな子供たちに大注目を受けました!(^_^)やっぱり大きい虫は憧れの的なんですね。
 SANY5552.JPG 朽木置き場めぐりをしたら見つけました。名前を「ヨツスジハナカミキリ」です。体の模様がハチっぽいのでカミキリと分かっていても掴むのに少し戸惑ってしまいます・・・。(^_^;)
 今、家で飼ってますが、ケースに入れて3秒ですぐさまエサのリンゴジュースに食い付いた!どんだけお腹がすいていたのだ君たちは!?(°Д°;)
 こうしている今も離れる様子がない。よく飲むなぁ・・・。
SANY5555.JPG これは嬉しかった!!「リンゴカミキリ」です。主にサクラやモモ、ウメなどのバラ科の木の葉などをかじっているのですが、和光大学近辺に限った話なのか、全然見つからず、7月にはいなくなっていくらしく、時期が終わりかけていたので、もう諦めていたのですが、まさか見られるとは思いませんでした!!よかった~今日来て!!(°∀°)
 SANY5573.JPG この子は今日捕まえた訳でなく、2日前に和光大学の院生の方の授業で和光大学の地元岡上の自然を見て回るというので、私も着いていったときに院生の方が見つけてくれました。
 名前を「クビアカトラカミキリ」という。名前の通り首が赤いです。(^_^)よくこのような姿に進化したもんだなぁと心底思います。カミキリは日本に900を超える種類が生息しているらしく、現在私が岡上で確認したカミキリムシは・・・捕まえた種類が15種類で見かけた種類が3種類で合計18種類です。まだまだこれから増えていくことが考えられますが、はてさて何種類みつかるのやら・・・これからが楽しみじゃわい・・・。
(・ω・)フフフ

投稿者 yoshinobori : 22:25 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月23日(木) 日本のシンボル!!「ルリボシカミキリ」!!

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 今日は弟の誕生日!!何と20になりました!!早かったようなやっとのような・・・。今頃、酒でも飲んでる事だろうな・・・。
 
 齋藤(兄)です。

 以前に紹介した、わたしの長年の夢であった「ルリボシカミキリ」を和光大学近辺で見つけることができました!!!捕まえた直後は暴れまわって撮影どころではなかったのですが、最近ようやく落ち着いてくれたので、撮影しました!!
SANY5531.JPG 他のカミキリが飲んでる所はみんな同じ画になってしまうので、代表のベニカミキリです。撮りながら私も「デカビタ」飲んでます。

 イィィャャヤャッッツホウゥウゥウゥ!!!!!!!! (°∀°)ノシ ピコピコ
オマエ、美しすぎるぜ―!!!
 このカミキリは名前の通り、美しい瑠璃色をしており、昆虫好きの間でもとても人気が高い種類です。
 国蝶が「オオムラサキ」なら国虫は、実はこの「ルリボシカミキリ」で、切手にもなっています。すごいぞ!ルリボシカミキリ!!
 この美しい蒼は生きている間だけで、死んでしまうとすぐ色が落ちてしまいます。生きているから華がある。という訳ですな。
 また何か進展があったら紹介したいと思います。写真は祝杯という事で「デカビタ」をあげた所。他のカミキリも、私も一緒にガブガブ飲んでます。

 SANY5553.JPG 他のカミキリも飲んでおりますが、みんな同じ格好で飲むので似たような画ばかりになってしまうので代表の「ベニカミキリ」です。カメラの後ろでは私もデカビタを飲んでおります。(^_^)

投稿者 yoshinobori : 21:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月23日(木) おじいちゃんヨシノボリ

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 最近はカミキリムシにあげてる飲み物を飲んでいます。おかげで本っ当に口内炎が少なくなりました。

 齋藤(兄)です。

 以前、文章だけで紹介した「おじいちゃんヨシノボリ」を紹介したいと思います。このヨシノボリは私の卒業研究の実験に協力してくれた「トウヨシノボリ♂」です。鶴見川で捕まえてから早3年がたっており、他にも何匹かいたのですが、みんなお亡くなりになってしまい、もう卒業研究の苦楽を共にしてきた仲間はもうこの子だけです。湿っぽいぜ!(T.T)
SANY5537.JPG
 ヨシノボリの寿命は3~4年という事で、もうだいぶ年食っております・・・。しかし食欲の衰えがなく、まだまだ現役バリバリです。(^_^)
 普段はお気に入りの石の下に隠れていて、私が水槽の前に立つとエサをくれるまで、このように顔を出して水面をキョロキョロ見ながら待っています。(↓)可愛い~♪(゜∀゜)
SANY5536.JPG
 若かりし頃はヒレを器用に動かして、ホバリング(水中で静止する行動。ヨシノボリは浮けないのです!)しながらエサがくるのを待っていたものですが、今ではこうして石の下で待っております。
SANY5539.JPG ご飯を食べて満足し、家でくつろぐトウヨシノボリじいさん。(・谷・)
SANY5527.JPG 水換え中、邪魔にならないように巣穴に引っ込むトウヨシノボリお爺さん。
 

投稿者 yoshinobori : 21:15 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月22日(水) 大正橋にヒヨドリの雛が!!

 カミキリムシにオロナミンCを与えると元気になるという・・・。試しにあげてみると、ほぼ丸1日オロナミンCから離れない!スゴイ食いつきぶりだ!!
 オロナミンCにはわずかにアルコールが入っていて、虫の罠にも焼酎に付けたバナナやパイナップルがイイらしい。
 人も虫もお酒が好きだということなのか?

 齋藤(兄)です。

昨日の夕方に突然!和光大学地域流域共生センターで務めている岡崎さんから電話があり、何事かと思って電話に出ると・・・「大正橋にヒヨドリの雛が!!!」
 話によると、なんでも岡崎さんが鶴見川大正橋を歩いていると、ヒヨドリが橋の上スレスレを飛んだ後、続いて足元にコロコロ転がる物体を発見し、近づいてみると、そこには小さなヒヨドリの雛がいて、母を求めてかキーッ!キーッ!騒いでいたようです。どうやら飛行に失敗して転んでしまったようです。
 しばらくするとご両親が迎えに来てくれたようです。親からエサである木の実をもらっている様子は大変、微笑ましかったという。(^_^)
CACTGF42.jpg かわいいw(^^)
 

投稿者 yoshinobori : 14:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月21日(火) 今日の生き物ツアー

活動報告

 去年自宅で作った「ビオトープ」で泳がせてるメダカのお腹が大きくなってきた!こりゃあ卵うを産むかもしれない!楽しみです!「果報は寝て待て」だ!

 齋藤(兄)です。

 本日、お休み中に自宅~鶴見川、和光大学~岡上地域をぐるりと歩いて来ましたのでどんな生き物に出会えたかを、ご報告致します。

SANY5455.JPG
 まずは「カワウ」です。写真を撮ってると通りがかった方に「こんな所に鵜(う)がいるなんて思わなかった。」と言っておりました。

 「かつて鶴見川には魚が少なく、カワウがあまりいなかった。」と言われていたのですが、今では鶴川~大学間だけでも「オイカワ」をはじめ、「ヨシノボリ」、「ナマズ」、「カマツカ」、そして「アユ」も昇ってきており、他にもたくさんの魚類が見られます。なのでカワウも比較的たくさん見られます。

 写真はエサを探している様子。場所は和光大学近くの「大正橋付近」。

SANY5465.JPG カワウと同じ場所で「アオサギ」も見られました。頭が少し灰色が残っているので、まだ完璧な大人ではないようです。「アオサギ」だけにまだ「青二才」のようです。どうか「戻る」を押さずに見ていただくようお願いいたします。m(__)m
 写真を見ていただくとお分かり頂けるのですが、目を閉じております。もちろん開いている時もあったのですが、目を閉じてる時間の方が明らかに長い!
 眠いのだろうか?(・へ・)
SANY5470.JPGアオサギの横でゆっくりしている「マガモ」と「カルガモ」です。カモの仲間の多くは「冬鳥(ふゆどり)」なので、冬の間しか日本にいないのですが、カルガモは1年中見る事が出来ます。しかし何故マガモがココにいるのか分かりません・・・。話で聞いたのは「カルガモ」とペアになってしまった為とか、カルガモとマガモの合いの子である為など様々。
SANY5474.JPG 川の鳥たちを撮影中、こんな虫がいました。かなり度アップにしています。よくコンクリートの壁とかをウロウロしているヤツです。名前を「アナタカラダニ」と言います。私のパソコンでは「あなた~ダニ」と誤変換されてしまいます。これは、どういうシチュエーションで使われる言葉なのだろう?
 SANY5476.JPG などと生産性のない考え事をしていると「アオサギ」が本格的に眠りだしてしまった・・・。(・ω・;)
 サギが寝ている所は今回初めて見ました!!片足で立ち、首を折りたたんで何とも言えない格好でなるんですねぇ。
 しかしこの格好。人間がやったら拷問の領域ですが、サギたちの間ではこれが眠れる姿勢なんだよね・・・。(・へ・;)不思議・・・?
 SANY5488.JPG 和光大学~岡上地域で昆虫採集した帰りの川沿いで撮影。昆虫採集結果は後ほど・・・。
 再び「スッポン」です。甲羅干しをしている様子。よく「亀と区別がつかない!」という人がいるのですが、スッポンは亀のように甲羅に線が入ってなく、ツルツルしているので甲羅を見れば、すぐさま区別が出来ます。
 ちなみ「スッポン」という名前の由来は諸説あるようで、1番良く聞くのは「川に飛び込む時の音から由来」だそうです。
 見た目の特徴とかでなく音を由来にするとは・・・名付け親は随分ユニークな発想をお持ちですな!!(・ω・)
 SANY5492.JPG しばらく川を下ると、再び「アオサギ」に出会えました。(^_^)こちらは立派な大人のアオサギです。ここまで来れば「日本最大」の雄々しいオーラが出ております!
 あまり動かない鳥なので、終始この姿勢でした・・・。(^_^;)
動かないのは魚を待ち伏せている為と考えられます。
SANY5499.JPG アオサギを撮影していて、ふっと下の植え込みを見るとこちらを警戒している「カマキリの幼生」がいました!以前撮影したモノより明らかに大きくなってきているようです!撮影中、体を揺らしたり、細く見せようとしたりして、「草のフリ」をしていました。こんなに小さい頃から、擬態の術をやっているのを見て、すごく関心しました♪(^_^)
SANY5503.JPG 外での写真ラストは「カルガモ」と「コサギ」です。お互い警戒することなく仲よく1つの岩の上でくつろいでいます。しかし真ん中にあるあの黄色い丸いのは何なのか?
  (・へ・;)
 撮影中、私は気になって仕方がなかったのですが、鳥たちは特別気にしていない様子。
SANY5505.JPG 昆虫採集結果その1!!「キマワリ」です。たしかこんな名前のポケ〇ンがいましたよね。(^_^)一応こっちはゴミムシダマシの仲間。名前の通り、よく木の幹にくっついて歩キマワリます。
SANY5507.JPG 次はコガネムシの仲間です。まだ同定が出来ていませんが、多分、「スジコガネの類」か「ツヤコガネ」かなぁと踏んでおります。捕まえたらお尻から匂う緑の液体を出して反撃されました・・・。
SANY5508.JPG お次はカミキリムシです。今日は3種類見つけました。(というより3種類が限界・・・。)
 今日見つけたのは、ベニカミキリ(上)、ルリボシカミキリ(真ん中)、アトジロサビカミキリ(下)です。ルリボシカミキリは生で見るのは人生初だったので感動でした!見つけた時はもう、膝がガクガクしたのを今でも覚えています!こげ茶色の大きな倒木にとまる蒼色の美しさたるや!!しかも聞けば日本の鳥は「キジ」、日本の蝶は「オオムラサキ」ときて日本の甲虫はこの「ルリボシカミキリ」だというではあ~りませんか!(←知ってる人いるかなぁ・・・。)捕まえた直後は暴れまわって撮影どころじゃなかったので、しばらく落ち着いてきたらゆっくり撮影して皆さまに紹介出来ればと思います。(^_^)

~写真に撮れなかったけど出会えた生き物~(分かる範囲・・・。)

 鳥類
・カワセミ ・キジバト ・ドバト ・キジ ・コゲラ ・スズメ ・ハシブトガラス
・ハシボソガラス ・オナガ ・ヒヨドリ ・ムクドリ ・ハクセキレイ ・ツバメ

 昆虫
・コフキゾウムシ ・ホソヘリカメムシ ・ヨコヅナサシガメ ・マルカメムシ
・ナナホシテントウ ・ナミテントウ ・アカホシテントウ
  

 魚類
・コイ ・ナマズ ・オイカワ

 爬虫類
・カナヘビ ・ニホントカゲ ・ミシシッピーアカミミガメ

 今日半日、和光大学の周りをぐるっと歩いただけでこれだけの生き物に出会えました!!これから時期は「夏休み」!!この記事を見ている奥様方!!お父様方!!お子さんの夏休みに!自由研究に!!和光大学、岡上地域を探検してみてはいかがでしょうか?
 岡上では多様な生き物だけでなく、岡上の文化(祭られている神様や建物など)や柿生の名物「禅師丸柿」など魅力あふれる場所となっております!!
 分からない事があった時は和光大学「地域流域共生センター」へご連絡下さい!ご相談に乗ります!!
 あと熱中症の季節がやってきました!!外へ出る時は暑さ対策と水分補給を忘れずに!!(^_^)
 
 

投稿者 yoshinobori : 19:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月21日(火) またサビカミキリ

 結構ゲームはする方なのですが、最近やる時間がなくなり、新しい時間のつぶし方を見つけるべく現在、絵(キャラクターの落書きみたいな)の練習中・・・。

 齋藤(兄)です。

 和光大学は山の上に建っており、周りは木が生えています。なので業者さんが切った枝やら丸太やらが集められた場所があちこちに存在します。

 そこをグルっと巡るだけでもカミキリに出食わせる事が出来ます。この子は少し前に捕まえたカミキリです。

SANY5397.JPG名前を「アトジロサビカミキリ」といって名前の通りお尻が白いのが特徴の小さいカミキリです。和光大学キャンパス内では比較的よく見かけるカミキリです。

 が!以前紹介した「クワサビカミキリ」と同様に大きさが1㎝もない非っ常~に小さいカミキリなので探そうと思わないと、まず気がつかない!

 普段は細い枝をよちよち歩いたり「木のフリ」ポーズをしたりしている。こちらが近づくと枝から落ちて、「死んだふり?」なのか動かなくなります。

 この行動はどこか「ゾウムシ」を思わせるような気がするのは私だけでしょうか?そういえば大きさも丁度ゾウムシサイズ・・・。(・へ・;)

 現在この子はクワサビカミキリのケースに入れて2匹で仲よく木をかじってます。その時は非常に小さくカリカリ音がしますが夜は少しウルサイ・・・。写真の下の黒い粉末は全部2匹が木をかじった時に出る粉です・・・。(^_^;)
SANY5394.JPG木のフリ?のポーズ。木にとまってる時はずっとこの姿勢をしているので、きっと擬態の効果があるのだろう・・・。

投稿者 yoshinobori : 18:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月19日(日) 川には何も魚だけではないのです。

 ウチのヨシノボリが我が家に来てかれこれ3年が過ぎた。平均寿命が3~4年という事でもうすっかりお爺さんヨシノボリ。大事にして行かなければね。

 齋藤(兄)です。

 恩廻し公園~和光大学の間を散歩していた所こんな生き物に遭遇しました。最近、虫が多かったので今回は「爬虫類」を紹介したいと思います。
SANY5386.JPG

 最初は「カナヘビ」です。多分見た事ある方は多いであろうトカゲの仲間。地域流域共生センターでも和光大学の学生さんが卵を持ってきてくれて孵化した事があります。
 よく道ばたを歩いていると、突然目の前を横切って驚かされた経験が星の数ほどあります。(^_^)
 名前の由来は「金(かな)色をしたヘビ」だそうです。金というのは鉄の色という意味で、たしかに錆びた鉄のような色をしています。
撮影場所は恩廻し公園付近。
SANY5388.JPG

 お次は「スッポン」です。私の近所で「鶴見川にスッポンがいる。」と話すとあまり信じてもらえませんが、これは正真正銘の鶴見川で見つけた「スッポン」です。
 鍋などの料理や、スッポンのエキスを飲むと滋養強壮に良いなどで知られています。私が見てきた限り、よく晴れた日なら鶴見川の色んな場所で比較的よく見つける事ができます。
 晴れた日には写真のような甲羅干しを行うのでその様子を見ることが出来ます。撮影場所は鶴川駅付近。
SANY5391.JPG

 最後は「ミシシッピーアカミミガメ」です。長い名前ですので「アカミミガメ」と呼ばれます。小さい時は「ミドリガメ」と呼び、亀すくいや、ペットショップなどで見ることが出来ます。
 しかし、この亀は本来、日本には生息していない「外来種」(がいらいしゅ)でアメリカのミシシッピー州からペットとして持ち込まれました。
 「飼いきれなくなった」という理由で余所の川へ逃がしてしまい、今では至る所で見ることが出来ます。
 その自然の生態系を守るためにも、どんな生き物でも「飼育する責任」を持って最期まで面倒を見てあげてほしいモノです。
 それでも無理な場合は「ペットショップ」で引き取ってもらう事をオススメします。
 

投稿者 yoshinobori : 14:25 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月13日(月) チビでも大人のムシたち!

 人生ではじめて涙が出るくらいいい曲だと思ったのは「翼をください」でした。

齋藤(兄)です。

今回は和光大学周辺の岡上で捕まえた小さい虫を紹介したいと思います。標本になってますがご覧ください!
 SANY5456.JPG その大きさは、わずか3㎜!!見つけられたのが奇跡のレベルのサイズです・・・(^_^;)。このちっこいのは「クズノチビタマムシ」という何と!あのタマムシの仲間なのです!!

 名前の通り、ツル植物の「クズ」の葉にくっついており、葉を食べるんだそうです。しかし小さい。もうこの一言に尽きる!
 拡大鏡(25倍)で拡大してみると・・・

SANY5457.JPG うーん・・・タマムシに見える・・・かな?しかしこうして見るとなかなかキレイな色をしていますね。(^_^)
 タマムシもも華やかなでキレイですが、この子も侮れない魅力を感じます!
 
クズにはこの子以外にも「ゾウムシ」の仲間や「ハムシ」、「カメムシ」の仲間といろんな虫が集まります。
 
 中でも私がつい見てしまうお気に入りの虫がいます。それは「コフキゾウムシ」というゾウムシの仲間です。この子も非常に小さく大きくても5㎜程度。
SANY5460.JPG
 体の表面が粉がついたようになっていて、薄い緑色をしています。クズの葉を見てると、白っぽくて小さいのがウロウロしているのが分かります。

 このコフキゾウムシは外で見ると特になんでもないですが、部屋を暗くして白のLEDライトで照らすとエメラルドのようなキレイな緑色に光るのです!(上の写真)

 写真だと少ししか光っておりませんが、生で見た時はすごいキレイに光ります(個体差があります。)その時の感動ったらないです!機会があれば是非!

 特別珍しい虫ではありません。クズがあれば大体見られます。また模様や光り方が個体によって違うので中々楽しめる昆虫だと思います。私は小さいビンに入れて何匹か飼育しています。楽しくて溜まりません!

 
 

投稿者 yoshinobori : 22:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月13日(月) ついに見つけた!!ヘリグロリンゴカミキリムシ+夜行性のカミキリムシ

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 「から揚げ」の「から」ってどういう意味なんでしょうね。

齋藤(兄)です。

 カミキリムシにハマりだして早3ヶ月。私は「リンゴカミキリ」という主にサクラ、モモの木などに集まるというカミキリムシを探していた。

 「サクラならその辺にいっぱいあるし、楽勝じゃあないか!」これが探すきっかけになったわけだが、探してみるとこれがなかなか見つからない!?

 「バッ・・・馬鹿な!?こんなハズでは!?」(°A°;)

 カミキリムシの本やサイトで調べたり、虫好きな人に話を聞いたりしてもやはりサクラなどバラ科の木の葉をかじっているか飛んでる姿を目撃するという。

 これは思いの他、難易度が高い!岡上限定の話なのかなぁ・・・。しかしリンゴカミキリの見られる条件としては、いても何ら不思議はないんですけどねぇ・・・。時期は7月までとの事なので何としても捕まえたい!と意気込み、再び和光大学周辺の岡上へ向かう途中、ウチの近所の畑の多分ウリの仲間だったと思うのですが、その葉っぱの裏に・・・
SANY5452.JPG リンゴカミキリ!!では無く、「ヘリグロリンゴカミキリ」という別の種類が見つかりました!!
 大きさは1㎝を少し超えるくらいで、淡いオレンジ色が特徴のこれまたキレイなカミキリムシですね。

 この子はサクラではなく、アザミ類やヨモギの周辺を飛び回るんだそうです。雨が降っていたので恐らくウリの葉で雨宿りをしていたのではないかと思われます。(^_^)
 次は是非とも「リンゴカミキリ」を捕まえたいですもんです。

 その日の夜、私は夜に動くカミキリを探すべく、夕方に再び岡上の地に足を踏み入れました。最近おまわりさんに職務質問されてしまい、夜中に動いたら今度こそ補導されそうなので、日が傾きだす夕方に行くことに、夕方とはいえ早くも昼間では見ないガの仲間やカゲロウ、ヘビトンボなどが街灯の周りを優雅に飛んでおり、「これは期待大!」とワックワックさせながら、いつもカミキリを捕まえにいくクリの木があるトコへ。

 すると、沢山の虫がクリの木に集まっているのです。その光景はまるで「ナウ〇カ」の後半のシーンのよう!!

 小さいガ?やカミキリに少し似てる「アオカミキリモドキ」がわんさか飛んでる中に1匹だけ!長い触角をたくみに動かしながらクリの花の上を歩く大きな影!!

 それは~♪紛れもなく~♪ヤ~ツさ~♪(°∀°)

捕まえたはいいが、暗かった為に姿がはっきりわからなかったので家に持ち帰り、見てみると・・・
SANY5449.JPG なっ何じゃあ!?こりゃあ!!?調べて見ると「キマダラカミキリ」という夜行性のカミキリで、名前の通り黄色と茶色のマダラ模様で樹液が好物らしい。クリの木やクヌギの木から出てくるそうです。こんなカミキリもいるんですね~ビックリだ!

 ちなみにこの時私は「ミドリカミキリ」というカミキリを探していたのですが、ヘリグロリンゴカミキリの時といいキマダラカミキリといい、カミキリムシを探しているので嬉しい事に変わりはないが、どうしてまだ狙いを定めていないのばかり捕まるのだろう・・・。相手もこちらの意志を察知しているのだろうか?


  

投稿者 yoshinobori : 21:27 | コメント (0) | トラックバック (0)