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2011年8月31日(水) 我が家の虫

活動報告

 台風が近づく中、私は大好きなアニメをしこたま見る。アウトドアでありインドアでもあるのだ。
 齋藤(兄)です。

 もう私の水槽棚には虫がめっぽう少なくなりました。現在飼っている虫はキボシカミキリを2匹飼っています。今回は我が家のキボシくんを紹介します。
SANY6370.JPG 我が家は虫ケースと呼ばれるモノがありません。とはいえイチイチ買っていてはお金もスペースもなくなるばかり!!
 そこで家で使っていないゴミ箱を虫かごの代わりに使った所、なかなかいい感じに!!蓋は使ってないモノで適当に塞ぎました。
SANY6371.JPG枝にとまるキボシカミキリ
 中にはキボシカミキリの大好きなクワの枝を入れます。何故だか我が家の近所にはクワの木が多い!!枝は折るのが大変なので、落ちたヤツだけ拾う事に。
 こうして見るとまるで動物園みたいです(^-^)
SANY6374.JPG枝を食べるキボシカミキリ
 入れて、すぐさまクワの枝をのぼったり、食べたりしてキボシカミキリの行動を360°から見れるのでとても面白い!!
 しかも枝を食べるカミキリなので特別エサを与えることはしてません。たまに拾ってきた枝を追加してあげたり、オロナミンC(←種類にもよりますが、カミキリムシはこれが大好き)をあげるくらいでとても飼育が簡単なので観察しやすいです。(^-^)

 キボシカミキリ.jpgキボシカミキリを描いてみました。

投稿者 yoshinobori : 14:30 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月31日(水) 事件が起きたよ。事件・・・。

活動報告

 今日は8月31日、夏休みが終末に向かう中、私は事件に出食わしていました・・・。

床が謎の粉だらけに・・・!!

 黄色っぽい色をしており、水槽の前だけではあるものの原因がわからない。とりあえず粉をホウキではいて、とりあえず解決!!と思いきや、翌日また同じ粉が!!

 その粉を調べてた結果・・・それは何と木の粉だった。我が家にはノコギリの類は無いし、木はカミキリムシの飼育用に何本かあるけど、そんな木の粉が出るような枝を拾った覚えはない。
 
 私の水槽のメンバーで木の粉を出す生き物といえば・・・

 カミキリムシしかいないよなぁ・・・(^ω^;)

そこでカミキリムシのケースに使用していた枝を調べたらば、すぐさま犯人の枝は見つかった。

SANY6359.JPG この枝だ!(・ω・)容器に移すと粉をバンバン吐き出した。この枝と一緒に入れていたカミキリムシは「トゲヒゲトラカミキリ」だったはず。そこで過去の写真を見て見ると・・・
SANY5577.JPG これが決定的瞬間でしょうな。産卵っぽい事してるとは思いましたが、まさか幼虫になっていたとは・・・。この記事を書いている今もなお、枝から粉をバンバン出しています。いつ出てくるやら・・・楽しみじゃわい(・ω・)

投稿者 yoshinobori : 09:16 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月30日(火) カメとスッポン

活動報告

 カミキリムシの標本を1匹なくしてしまった・・・。ダメージでかい・・・。
齋藤(兄)です。
 
 本日、鶴川駅から鶴見川を下った所にある「開戸親水ひろば」付近で面白い写真が撮れました。「ミシシッピーアカミミガメ(ミドリガメ)」と「スッポン」ですが・・・
 SANY6384.JPG ぎゃあー!!乗ってるぅー!!(°Д°;)

 いや!ちょっと待って!!Σ(°Д°;)

 写真では分からないけど・・・スッポン歩いてるよー!! ガーーΣ(°Д°;)ーーーン!!!

 とにかくスゴイ光景!!もうこの一言。最初は岩が移動しているように見えて驚きましたが、真相が分かっても・・・やっぱり驚きました。(^-^;)

 歩いてないのに足元が移動している事に何も違和感を感じていない様子のアカミミガメと、恐らく重たいであろう大きなカメが背中に乗っているのにも関わらず、平然とヒョコヒョコ歩いているスッポンがすんごいシュールで面白かったです。

 この後、スッポンが水に飛び込んだ事により、アカミミガメは不意を突かれたのか、必死に水面で足をバタバタさせて大パニック!!そんなのお構いなしでスッポンは川底に消えて行きました。
はしゃぐ.jpg はしゃぐベニカミキリとキクスイカミキリ↑

投稿者 yoshinobori : 14:26 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月22日(月) 齋藤家の生き物と昔話、米さんという金魚の話。

 ツクツクホウシが鳴きはじめて夏の終わりが近づき、秋の足音が遠くから聞こえてきそうな気がします。皆様いかがお過ごしでしょうか?
 季節の変わり目は体調を崩しやすいので体調管理をきちんとしましょう(^^)

 齋藤(兄)です。

 今回は私の自宅で飼育している、過去に飼育した生き物を少しだけ紹介します。飼育しないと分からない生き物の魅力に迫ってみたいと思います。 そしてそれらの魅力を特派員はどこまでお見せできるのか!?
 それでは早速まいりましょう!(°∀°)ノ レッツビギン!!

SANY6193.JPG まだ確定できませんがおそらく「ナガノゴマフカミキリ」です。この季節、岡上を探索するとたっくさん見られます。
 捕まえようとすると足と触覚を畳んで死んだふり(というよりむしろ木片のふり)をします。飼育が容易で特別ケンカもしないので複数飼育しています。リンゴジュースも飲みますが、樹皮も食べるので小枝を入れておくと食べた後ケースの下が木クズだらけになる為、掃除は大変です。(^^;)
SANY6265.JPG 先日亡くなってしまった麗しの「ベニカミキリ」です。昆虫採集に本格的にハマりだした全ての始まりは、この子の存在があったから!!
 短命ということなので1カ月で死んでしまうのかなぁ・・・と思いきや、この子は我が家で飼育を始めてから何と5カ月半も生きてくれました!!
 この写真は亡くなる前日に撮ったモノ。すっかり私に慣れており、指をかざすと飛んで来てくれていたのです。この写真のように・・・。昆虫採集、飼育のおもしろさを教えてくれたカミキリムシでした!!

 ありがとう!ベニカミキリ!!(ノД`)°。ウワーン

 そして現在!入れていた竹の中にこの子の幼虫がいるので(多分・・・)出てくるのが楽しみです。出てくるのは1年後の春・・・。長丁場ですな・・・。(・ω・;)
 また来年の春に会おうぜ!!ベニカミキリ!!(`・ω・´)ノシ
SANY6143.JPG
 次は淡水魚です。ギンブナ×3と朱文金という品種の金魚です。私は元々金魚が好きで、色ーんな品種を飼っています。  写真はエサを待っている状態で、私が水槽の前に立ち、エサの袋を取り出すと、すぐさまこのようにして、いつもエサを落とすポイントでスタンバイします。犬でいう所のしっぽ振ってお座りしている様子(^^)。とにかく可愛くてたまりません。
 フナたちは飼い始めてかれこれ3年立っています。朱文金はまだ1年ほどといった所ですが先輩のフナたちをマネしているようにも見えます。(親バカならぬ飼い主バカ)
 毎年夏に金魚を買うので今年は何を買(飼)いましょうかね。今のところ出目金を予定。
P1060377.JPG
我が家の金魚たち。現在はだいぶ数が減ってしまいましたが、今のところ1番数が多かった頃の写真です。懐かしいなぁ・・・。
PC110031.JPG また金魚です。品種名を「更紗琉金(さらさりゅうきん)」といいます。更紗とは赤と白の模様を指します。琉金というのは皆が金魚というと最初に思い浮かべる形、丸っこくて尾ヒレが3つ、4つに分かれた金魚です。琉球を経て日本にやってきたのが名前の由来なんだとか。
 この子は今年の春にご臨終・・・。高校2年の頃から飼っていたのでかれこれ5年くらいの付き合いでした。買った当初はメダカくらいの大きさしかなく気がついたらピンポン玉よりも大きな金魚に!!!とても可愛がっていたので死んでしまったショックは大きいかったです。
P2200240.JPG
 今まで飼った中で金魚で1番高かった金魚です。名前を蘭鋳(らんちゅう)といいます。他の金魚と異なり、背びれがなく、顔に肉留(にくりゅう)と呼ばれる脂肪が詰まったコブがあるのが特徴の金魚で「金魚の王」とも呼ばれ、愛好家も多く、愛好会があるほど。蘭鋳はとにかく値段が高く、飼育も他の金魚より難しいので初心者は手を出さない方が無難です。ちなみにこの子は9800円しました。(笑)
 大きさは約12㎝。名前は祖父がすごく気に入っていたので祖父の名前を1文字頂き「米(よね)さん」。愛嬌があって我が家のアイドルのような金魚でした。
居眠り.jpg 毎晩、寝る時はこのエサを落とす皿に頭を乗せて寝てました。

   0(°∀°)0カワイイぜ!!

 本来、金魚は鼻がきく魚なのですが、この子は鼻が変形しており、機能しなかったようでした。しかも目がよろしくなかった(金魚は元々目は良くない)ので、この子は白い皿の上にエサを落としてあげないとエサが砂利に紛れて右往左往していたのです。さらに頭が重たいため、水面に浮くエサは食べれず、沈むエサしか食べられない。

 とにかく手を焼く子でしたが、つらいと思った日はなかったです。そもそもこの子を飼うきっかけになったのはペットショップの水槽でいろんな金魚が泳ぎまわる中、この子は1匹、隅っこで「キャットフィッシュ(外国産のナマズ)」と一緒に飼育されていたのです!!

 一緒と言っても一応仕切られてはいたのですが、キャットフィッシュが仕切り板に体当たりするたび隅でビクビクおびえていたのを見て・・・

「何とかせねば!!」←当時は若かったからねぇ・・・。

 といって大枚はたいて買ったわけです。飼い始めはとにかく大変でした。ちょっとしたことでパニックを起こして水槽に体をぶつけて出血、怪我の連発・・・エサは半月も食べない状態・・・。とにかく全てが悲惨な日々・・・そこで少しでもエサを食べてもらうべく、起死回生を狙って編み出したのが上の写真のお皿だったのです。
 飼い始めから約半月とちょっと、皿のおかげでエサも順調に食べだして、パニックも起こさないおうになってくれました(^∀^)ノ
 そこで仲間と一緒にしてみようと、飼ってた他の金魚を入れた瞬間。今までにないパニックを引き起こしてしまったのです。Σ(°Д°;)ウワーオ

 今までずぅーっと1匹で、しかも隣に肉食の魚から目をつけられていたせいなのか、「このまま死んでしまうのではないか?」と、こちらも少し怖くなるくらいに大暴れ・・・。

 元に戻すべきか悩んだが、家族で相談した結果。1匹だけ入れて様子を見て、少しずつ増やしてみては?ということになった。

 結果は上々で少しずつ仲間を怖がらなくなったのです。ヒレが当たると少し驚いてしまうけれど、それでも着実に仲間の輪に入って行った時は本当に感無量で涙が止まりませんでした。ハイ。
金魚水槽.jpg仲間と打ちとけた米さん↑。ここからは波に乗ったように順当でした。仲間の金魚とエサを食べ、共に寝て、ペットショップでガタガタしていた時に比べれば、少しはいい生活ができたかなぁと思います。(^^)

 そしてこの4年後。米さんは人で言う所の老衰で亡くなりました。これは多分飼育した人は分かると思いますが老衰で死んだ魚というのは、うまい言葉が見つかりませんが、すごくキレイなんですよね。魚屋に並んでいるような魚ではない、まだ動き出すような、生きてるかのようなすんごいキレイな目をして死ぬんですよ。

 まるでお礼を言われたような気がして(完全な飼い主の都合ですが・・・。)、あの時は兄弟そろって大泣きでした・・・。今でもこの思い出はとても大切な思い出です。(^^)

 長文失礼いたしました<(_ _)>

また写真の整理が1段落着いたらまた紹介したいと思います!!
 ではではノシ
 
  

投稿者 yoshinobori : 13:30 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月21日(日) トラ!トラ!トラ!

活動報告

 私がひょんなことから「カミキリムシ」に目覚めて早6ヶ月(多分・・・)。1番最初に憧れていた「ベニカミキリ」を捕まえた私はどうしても見てみたい種類のカミキリムシがいました。

 その名は「トラカミキリ(トラフカミキリとも言う)」という種類だ。このカミキリムシはスズバチに姿を似せることで外敵から身を守るという。

 私:「そ・・・そんなカミキリムシがあるのか!?Σ(・ω・;)」

 まだ虫に関して何にも知らなかった当時の私にとっては驚愕の2文字。

 これは是非拝んでみたい!!早速いろんな図鑑やらサイトやら覗いてこの「トラカミキリ」について調べた。

 調べた結果。彼らは「桑の木」に集まるんだそうだ。桑の木は小学校の頃、「オカイコさん」を飼っていたのですぐに分かった。

 私:「なぁーんだ。これならすぐ見つかるじゃないか!(°ω°)~♪」

 と思ったのもつかの間・・・いない・・・どこの桑の木を見ても見つからない!!Σ(°Д°;)
ベニカミキリの時もそうだったのですが、「普通種」とか「〇〇の木があれば大抵いる。」など、いわゆる「良く見かける」を見かけることがないのです・・・。
 極度に運が無いのか、虫がこちらの殺気を読み取っているとしか思えん!どういうわけか出会えない!
 (°Д°;)アチャー・・・
なので多くの場合、目標の虫を探す延長で偶然捕まえちゃうケースがほとんど・・・。(^^;)

 それでもめげずに桑の木を見て回っていると、トラカミキリと思しき姿が!!

私:「やった!!トラカミキリだZE!」と手を差し出したら何と本物の「スズメバチ」!!


オンギャァァァァァァアアア(°Д°;)アアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
               ↑ハチ嫌い
ぎゃー.jpgこれは本当に怖かった。

 そんなこともありながら8月の中旬、従兄弟が祖父の家に遊びに来て、そしてそして祖母のお墓入りに行くことになったのだ。
再開.jpg
 久しぶりに親戚が集まったので祖母も喜ぶだろう!とか言いながら霊園に到着。すると墓地の横に大きな貯木所(切った木を置いとくトコ)が!!
 トラカミキリがどうこう以前にしばらくカミキリムシを探し続けていた為に条件反射で見に行きたくなってしまう・・・。が!まずはお参りが先です!!と弟に怒られる。
  (´・ω・`)ションボリ

 お参りも終わり、皆が一休みをしている間に貯木所へ!するとカミキリムシの「脱出口」(羽化したカミキリムシが木から出てきた後の穴)を多数発見!!やはり何かしらいたようだ!!と思った矢先。目の前の大~きな桑の木が!!
 私:「へぇ・・・こんな所にこんな桑の木なんてあったんd・・・。」

オンギャァアアアァァァァァアァアァァアアァァアァアアァアァアア(°Д。;)

 見つけたよ!!「トラカミキリ」!!桑の木にしっかりいるよぉおおおお!!!ついに見つけることが出来ました。(°ω°)~♪長かった・・・本当に長かったです・・・。
 SANY6296.JPG写真がこちら。本でも見た通りスズメバチにそっくりです。他にもハチそっくりな姿をしたカミキリムシたちがいます。↓
SANY5329.JPGキスジトラカミキリ
SANY6152.JPGヨツスジトラカミキリ
 まだまだカミキリムシの探求は尽きません!!また何か見つけたらご報告したいと思います!!
 ではノシ

投稿者 yoshinobori : 13:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月21日(日) 最近、見かけた生き物たち!!恩廻し公園~和光大学の鶴見川沿いまで

 自宅のパソコンが未だに機能せず・・・。今回も地域流域共生センターからお送りいたします。至らぬ点もございますが、ご容赦ください。<(_ _)>

 今回は恩廻し公園(自宅付近)~和光大学までの鶴見川沿いを歩き、見かねた生き物の写真が溜まりに溜まったので、ここいらで一気に紹介していきます。
 SANY6213.JPG 1枚目は「キジバト」です。首に青いラインが入り、翼のオレンジ色のウロコ模様が特徴です。また、駅前などで見られるドバトと異なり、キジバトは雑木林などに住みます。
 キジバトはペアで行動する所を良く見かけます。その様子はとても仲良さそうにしている為、見ていてとても和みます。(^^)
 SANY4234.JPG仲良く日光浴している様子。本当に仲が良い「オシドリ夫婦」ならぬ「キジバト夫婦」。
 SANY6191.JPG 「カワセミ」も見られました。この時、世間をにぎわした「ピンポイント豪雨」で手がかじかんでしまい、うまく撮ることが出来ませんでした・・・。orz
 鶴見川でカワセミを探してみると、意外にも出会える機会が多いので、川沿いを散歩する時はカワセミを探しながら歩いてみると、なかなか楽しめます!
 カメラを片手に持っていれば尚Good!!カワセミを探す延長で、いろんな鳥の写真を撮ることが出来ます。(^^)
 ちなみに、この時はこんな写真を撮ることができました。↓
SANY5808.JPG      カルガモの親子。
SANY6001.JPG 開戸親水広場にて撮影!日本最大のサギ!!「アオサギ」です。この開戸親水広場に毎年やってきます。冬になると姿を消して、初夏に若いアオサギが毎年やってきます。
 ここのアオサギは魚を捕まえるのがとても上手で場合によっては同時に2匹捕まえることもあります。(^^)
 とりあえず今回はここまで!!また写真の整理がついたら紹介させていただきます!!
ではノシ

 

投稿者 yoshinobori : 11:15 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月17日(水) 鶴見川の赤いヤツと黒いヤツ

活動報告

 かつて人は分からないモノを幽霊や妖怪のせいにして怖さを紛らわせたという。でも妖怪って怖いよね。(゜_゜)
 齋藤(兄)です。

 パソコンが死んでしまっている間に、鶴見川の下流域である「綱島」でクロベンケイガニを捕まえました!
SANY6200.JPG
 この時期、綱島バリケン島という場所ではこのクロベンケイガニが沢山見られます。このカニは水中でなく、何と陸で生活します。水の中に入ってしまうと溺れ死んでしまうというのだ。おかしなカニもいたもんだ。(・ω・)
 彼らは泥が溜まったような場所を好み、そこに穴を掘って暮らしますが集団で暮らしているため(意図的に群れているのかは不明・・・)そこらじゅう穴だらけになり、いわゆる所の「集合住宅」の中で生活します。P5031024.JPG これがクロベンケイガニの穴。入っても最強のプロレスラーにはなれません。
 
 飼育はいたって簡単で写真↓のように隠れ家、水を入れる容器、エサを置いておく場所の3つがあれば十分飼育することが出来ます。
SANY6242.JPG

 水を入れる容器に関しては、彼らは完全に陸だけで生活しているわけではなく、体の中に水が入っていないと息が出来ない為、時たま浅い水に浸かって、体の中に水を入れます。また脱皮も水の中で行う為、飼育する時も、お椀などで水たまりを作ってあげる必要があるのです。
SANY6246.JPG水につかり、体内の水を交換している様子。浸かった後、水はすごく汚れる為、こまめに水替えを行います。ほったらかすとボウフラがウジャウジャです。ギャー(°Д°;)
SANY6248.JPG くつろぎモード。まるで銭湯のおじさんのようだ・・・。
SANY6288.JPG そしてクロベンケイガニが見られる所で、たま~に見られる「ベンケイガニ」です。クロベンケイガニと違い、普通のベンケイガニは赤い色をしています。生活スタイルは基本的に同じですが、活動する時間帯が少し異なるようです。こちらも飼い方はクロベンケイガニのそれと同じです。
 ちなみに名前に「ベンケイ」とありますが、これは「牛若丸(うしわかまる)」の部下である「武蔵坊弁慶(むさしぼうべんけい)」から来ているという。
 弁慶のおっかない顔とベンケイガニの背中の模様がそっくりなのが名前の由来なんだそうです。実際見てみると、私は「そうかなぁ・・・?」と思うのですが、昔の人はそう思ったのだな。
SANY6130.JPGクロベンケイの背中。どう思いますか?

投稿者 yoshinobori : 12:24 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月17日(水) 2011年8月3日!鶴見川・大正橋での生き物調査!の報告

活動報告

 レアな金魚は金魚すくいとかの方が見つかる。

 齋藤(兄)です。

 本日、和光大学のすぐ近くを流れる、「鶴見川」の大正橋付近で水生生物調査を試みました。調査といっても半分「遊び」が含まれていますので、そんなに堅苦しいモノではありませんが、この日も数多くの生き物が確認出来ましたのでご報告いたします!!
 今回のターゲットは「トンボ」、「アユ」、「ナマズ」、「カマツカ」、「ヨシノボリ」の計5種類!投網とタモ網を用いて生き物の捕まえます。現地に到着して、まず最初に投網を20分ほど投げて見た所、婚姻色(こんいんしょく)のついた色鮮やかな「オイカワ」を多数捕まえました。この辺りで投網を打つと大体「オイカワ」が沢山捕れるのですが、夏に見るこの婚姻色の色合いはいつ見てもいいものです。(^-^)
 そして去年、私が「アユ」を捕まえたポイントで投網を投げた所・・・


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(・ω・)なんと!

 アユが捕れましたあぁあぁああぁ!!!  イヤッホーイ(°∀°)!

 去年といい今回といい、他の場所では捕れないのに、この場所だけで見つかりました。この場所にアユが好む何かがあるのでしょうか??

 予想
 大正橋は川底が露出している川ですが、アユのポイントには石がゴロゴロしているので石のコケが目当て?
 

血沸き肉躍るとはまさにこの事!その場で歓喜狂いました。(^-^:)

 鶴見川のアユの遡上記録は、現在ここ「大正橋」が最高記録になっています。海からここまで昇ってくるなんてスゴイですね!
SANY6163.JPG投網で捕れたオイカワたち。この色になるのは繁殖期の間だけで、冬になると全身メスや若い♂と同じで全身銀色になります。まぁそれでもキレイなのには変わりありません。(^-^)
SANY6172.JPG
 鶴見川で捕れたアユです。(^-^)天然のアユは「キュウリの匂い」がするので実際に匂いを嗅いでみた所、確かにキュウリのような涼しげな匂いがしました。
 涼しい川の中で香るアユの匂いは正しく夏の風物詩にふさわしいのではないでしょうか?
 アユがたくさんいる川では川全体からこのキュウリのような匂いがするとか・・・。

 投網を投げた後、10分間の休憩をはさみ、今度はタモ網で石の下や草むらの中の生き物を捕まえます!
 20分後捕れた生き物がこちら↓SANY6159.JPG 透明で小さいエビの仲間の「ミゾレヌマエビ」です。ヌマエビの仲間はペットショップで水槽の掃除役として見かける機会があります。
 オイカワのオスが派手な色になるのに対し、このミゾレエビはオスは透明のままでメスは大きくなるとこげ茶色になり、体の真ん中に黄色いラインが入ったカッコイイ色になります。
 P9072413.JPG ミゾレヌマエビのメス今日はメスは捕れず・・・。捕れる場所によって色が違うらしく、緑色した個体や赤い個体も見られます。あとは飼育していても色がコロコロ変わるので、恐らく水温が絡んでるのではないかなぁと思います。多分・・・。(-.-;)
SANY6158.JPG 石の下にいました。「カワヨシノボリ」です。元々鶴見川にはいなかったのですが、放流されてドンドン数が増えている「国内外来種(こくないがいらいしゅ)」です。
 今は繁殖期でオスは婚姻色で黒っぽくなり、石の下に大きな巣穴を作り、メスを迎える準備を行います。卵を抱えたメスが来るとオスは求愛ダンスをしてメスを巣穴に招き入れて巣穴の天井に産卵します。オスは卵が孵るまでエサを食べずに守ります。
SANY6160.JPG卵を抱えたメス。
 カワ卵2010年7月1日22時51分 5日目.MP4_000015048.jpg卵を守るオス。
SANY6162.JPG すご~く小さいですが、ドジョウの稚魚です。大きさは1㎝!!あの長~いドジョウも子供の頃はこんなに小さい(^-^)
 土用の丑の日にウナギを食べるのは夏の定番ですが、ウナギだけでなくドジョウも食べるんだそうです。ドジョウか・・・食べて見たいですが、ウチにいるドジョウたちを見てしまうとなぁ・・・。(-.-;)↓
SANY6139.JPG食べないでください・・・(´・ω・`)
SANY6157.JPG 最後に草むらにとまっていた所を捕まえました。「ハグロトンボ」です。名前の通り羽根が真っ黒なトンボです。このトンボは以前に紹介した「チョウトンボ」のようにヒラヒラとゆ~っくりと飛びます。
 昔は「ホトケトンボ」と呼ばれ、「捕まえるとバチが当たる」と言われていたようです。
・・・ん?・・・(・へ・)
 まっ・・・まぁ・・・今日はここまで!!投網を投げすぎたせいか腰が痛い・・・。しばらくは派手に動けないなぁ・・・。<`~´>
 ではまたノシ
この魚捕りのあと、大雨に遭遇し大惨事に・・・。ハグロトンボを捕ったせいか?くわばらくわばら・・・。

投稿者 yoshinobori : 12:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月17日(水) スッポンの日常

 コーヒー飲んでも寝つけてしまう齋藤(兄)です。

 だいぶ前になってしまいますが、和光大学に学生がくつろげる池があります。その池は私がいた頃はアメリカザリガニばかりで何もいない池だったのですが、ここ最近、ビオトープ化計画が進み、ガマやキンギョモなどを植えたり、メダカやドジョウなどを放したりして、今ではいろんなヤゴやミズカマキリ、ハイイロゲンゴロウなど水生昆虫がやってくるようになりました。(^^)
SANY5746.JPG↑捕まえた直後のスッポン

 その池に誰が放したのか、何と「スッポン」が池の底をゆら~りと泳いでいる所を弟が発見!!上がれる陸がないのと、学生がちょっかいを出して、噛まれたら大変(スッポンは顎の力が非常に強い!!)という事から、地域流域共生センターで預かることにしたという。最初はスッポンの飼育なんて全く分からず、色々手探りでスッポンの飼育に悪戦苦闘するのか!?

 と思っていたのですが、基本的な飼い方はミドリガメのそれと同じで、そこまで難しくないと弟は言う。ただ砂に潜る習性があるので細かい砂利を厚めに敷いてあげることと、砂利をひっかきまわす為に水がすぐに悪くなってしまう為、フィルター必須!!掃除が大変なようです。(・.・;)
 ちなみにこの個体は大変におとなしく、しかも女の子!!名前を「やす子」と職員の岡崎さんが命名。


 エサは飼ってる友人の話では肉食で慣れるまで時間がかかって大変!!ということですが、この子はペットショップのタートルフードをほんの2、3日でバクバク食べ始めたというから驚きだ!!人を恐れないことから飼われていたのを誰かが放したのではないか?という説が浮上しているという。
SANY5817.JPG↑エサをねだっているご様子。スッポンの世界でも「上目づかい」は乙女の武器なのか?

 しかし今では元気に濁った水の中をウロウロ歩きまわり、ある時は目と鼻だけ水面から出してあたりをキョロキョロしたり、またこちらが水槽に近づくと向こうもこちらに来てくれちゃったりと愛くるしい仕草を見せることから、現在では「地域流域共生センター」のアイドルのような存在になっております。(^^)
 機会がありましたら是非、足を運んで見に来ていただけると幸いでございます。<(_ _)>
SANY6175.JPG フィルターの出水口で遊ぶ「やす子」。1日に何回かこのフィルターの水が出ている所でこのようにして顔を当てて遊んでます。たまに水の流れを止めてしまうと、「流れる所がない!!」と困惑したようにフィルターの回りをウロウロします。何がそんなに楽しいのか・・・。スッポンの世界は分からないことだらけです。

投稿者 yoshinobori : 11:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月17日(水) 一大事だ!!+ややこしい虫 

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 どうしたことか!!自宅のパソコンがインターネットを繋がなくなった!!原因はおおむね分かったのですが、当分繋がらない!!!あと親関と祖母のお墓参りとか行ってて、更新が遅れました・・・。
 なのでしばらくは地域流域共生センターのパソコンからお送りします。溜まった記事を一気に紹介いたします!!

SANY5816.JPG パソコンが動かぬ間に撮影。写真は「ナナフシモドキ」です。多分・・・。

 「ナナフシとどう違うの?(・へ・)???」とお思いの方もいらっしゃるはず!!じつはナナフシモドキ=ナナフシなのです。

 そもそも「ナナフシ」とは「枝」という意味で、「枝に似た虫」で「ナナフシモドキ」というわけです。みんなが呼んでるナナフシは別名のようです。(図鑑によってはナナフシで書かれてることもある。)ややこしいですね(^^;)

 ところが彼らには「エダナナフシ」とか「ニセエダナナフシ」という種類のナナフシもいるそうです。
う~む(°A°;)これは名付け親の悪ふざけにしか思えない・・・。ナナフシの名前は・・・

             ややこしや~♪ ややこしや~♪(°∀。)


投稿者 yoshinobori : 10:32 | コメント (0) | トラックバック (0)