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冬の川辺に見る生き物たち

2011年12月21日(水)|活動報告

 クリスマスももうすぐそこですね(^-^)。でも今はどちらかと言うと「忘年会」シーズンですね。
 お酒は飲んでも飲まれるな。です。

 齋藤(兄)です。

 今日は鶴見川の下流に位置する「綱島」で撮った。冬の川辺を紹介します!!
寒くなり、植物の大半は枯れてしまい、夏に比べればもちろん見られる生き物も少ないですが、この時期ならではの生き物の世界が見られるのは確かです。

SANY7574.JPG ヨモギに沢山くっついていました。恐らく「ヨモギハムシのペア」ではないかと思います。この時期に卵を産むのでしょうか?メスは卵でお腹がパンパンです。
SANY7577.JPG お次は「ハラビロカマキリ」です。名前の通り、お腹が広いカマキリの仲間です。隠れてるつもりなのか、びた一文も動かないでいました。「頭隠して尻隠さず」って騒ぎではない!!
 SANY7578.JPG 今度は植物です。枯れちゃってますが、「オナモミ」です。昔は「ひっつきむし」と呼んで、友人に投げつけて遊んでいましたが、最近はめっきり姿を見せなくなりました。

 昔は我が家の周りにうっとしいくらいあったのですが・・・。しかし、オナモミなんて小学校以来ほとんど見なかったので、なんだか懐かしかったです。記念に一個持ち帰りました。(^-^)
SANY7581.JPG 3枚目。ちっちゃいですが、「ハナウド」です。このくらいの頃は「ヨモギ」に似ていますね。まだ完璧に区別がつきません・・・。(-.-;)

 しかしこのハナウド、実は「キアゲハ」というアゲハチョウの仲間の幼虫のエサになるんですね!!今年の夏はこの「綱島バリケン島」に沢山の「キアゲハ」が賑やか且つ優雅に飛んでいました。来年もあの美しい光景を目にすることができるかどうかは、このハナウドの存在に命運がかかっている訳ですね。それまでどうか・・・

 ゆっくり大きくなってね!!(°∀°)

SANY7591.JPG これは「アメリカセンダングサ」という植物です。恐らく見かけた人は多いハズで、この植物にイライラされている主婦の方も多いハズ・・・!!

 なぜならこの草は、種が「ひっつきむし」のように張り付くのだ!!「オナモミ」ならそんなに数もないし、取り外しも容易なのに対し、この「アメリカセンダングサ」は、ちょっと触るだけでも沢山くっつき、衣服の奥に入り込むので「ゴミを取るコロコロするヤツ」で取ってもほとんどの場合取りきれなく、細かい手作業での戦いになってしまう為、最悪の場合、その服を処分に追い込んでしまう恐ろしい植物なのだ!!(°A°;)

 なのでこの時期、お子さんを外で遊ばせる時は、ひっつきにくい素材で出来た服を着せて遊ばせるのが無難である。フリース、セーターはもっての外なのだ!!
 SANY7592.JPG 少し草むしりをしただけで軍手ならもうこの有り様になってしまう。
 薄い素材だと簡単に貫通して肌にチクチクするので、自分の中で1、2位を争う「可能な限り関わりたくない植物」だ。(=ω=)
SANY7593.JPG これは「コカマキリ」の卵ですね。他のカマキリの卵に比べると細長い形をしています。来年の春にここから一斉にコカマキリの子供が出てくる事でしょう。(^-^)
・・・ちょっと怖いけど・・・(^-^;)
SANY7594.JPG 最後は「椿(つばき)」です。これは鶴見川の支流である早渕川の下流で撮影。花だけが落ちてまるでピンク色の絨毯のようになっていてとてもキレイでした。(°∀°)ブラボー
 SANY7595.JPG 椿のアップ。「椿カレー」という椿の油を使ったカレーがあるのを御存じですか?とても美味しいので皆さんも是非ご賞味下さい。(^-^)
 それでは私も「忘年会」の為今回はここまで!!またなにかありましたらご報告いたします。
 ではノシ

投稿者 yoshinobori : 13:18