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2012年6月30日(土) 自宅の虫たちの近況!!

活動報告

 冷たいモノを食べすぎないようにしますと共に・・・
「熱中症」の季節にもなりました!!水分補給はきちんとしましょう!!
うっかり「冬」の頃の感覚で飲まないでいると大変です!!


 齋藤(兄)です!!

 お次は自宅で飼育中の生き物を紹介します。
この季節になるとやはり虫たちの動きが非常に目立ちます。

 そこでこの記事では虫の飼い方の参考になるように書いてみようと思います。
一応、飼い方を勉強して行っているつもりですが、多少「自己流」の部分もあります。
あくまで「参考」としてご参照くださいますよう、よろしくお願いいたします。

 m(__)m

 それでは・・・いざぁ!!

DSCN6119.JPG まずは昆虫の王者!!「カブトムシ」です!!

  カブトムシやコクワガタは雑木林や自然公園が近くにあれば
見つけるのは容易です。クヌギやコナラの樹液の木に集まり
夜間に外灯の下に落ちていたり団地の階段、近所に山があれば
部屋に明かりをつけておくとベランダに飛んでくることもあります。
ペットショップやスーパーでも売られています。

 そして気になる飼い方ですが私は ↑ の写真のようにしています。

使っているのは・・・

 ・ケース ・針葉樹マット ・樹皮 ・水苔 ・エサ台
 ・ゼリー ・コバエシャッター ・のぼり木

 ・・・です!!

 ケースはそんなに大きい必要はないと思いますが
虫にとって狭すぎない程度の大きさにします。

 マットはダニ、コバエ対策の為、「針葉樹マット」を入れています。
これによりダニ、コバエの発生を抑える事が出来ます。
あくまで「抑える」だけなので完全には無くせません。

 定期的に体調チェックしてダニがついていたらブラシで
払い落します。

 「湿度」も重要です。定期的に霧吹きなどで湿度を保ってあげます。
「針葉樹マット」は乾燥しやすいので、私は「水苔」を少し入れています。
コクワガタにコレを入れるとハチャメチャ元気になります。
DSCN5951.JPG 水苔に隠れる「コクワガタ」

 次に樹皮ですが、これは虫が隠れたり、何かの拍子にひっくり返ってしまった時に
置き上がりやすくするために置きます。

 ひっくり返ったままだと、そのまま弱ってしまいます。
DSCN4306.JPG 樹皮の下に隠れる「オオクワガタ」
(※岡上、鶴見川で捕れた個体ではありません)

 樹皮は100円ショップやペットショップなどで売られています。
野外で拾うのも可能ですが、ダニやハエが寄生している可能性が高いので
私は拾ったものを使う場合は熱湯につけます。
 やけどの危険があるので小さいお子様が行う場合は保護者同伴で!!

 エサ台は正直無くても問題はありませんがゼリーがマットに散らかってしまい
ケース内が汚れやすくなるので、あった方が後々楽です。
DSCN5991.JPG 横着してエサ台無しであげたらこの様です・・・。
写真はノコギリクワガタ♀・・・。(´ω`;)

 コバエシャッターとはケースの中にハエなどの悪い虫がつかないように
ケースの蓋に挟んで使う「紙」のようなモノ。

 ハエの侵入を防ぐと同時にケースの蓋に足やキバを引っ掛けて折ってしまう
という事故を防ぐ役割もあります。
DSCN6006.JPG 最近は引っかからないケースもあります。(^-^)新聞紙でも代用できます。

 あと大事なことは「虫の入れ方」です。基本的に単独飼育が望ましいです。
特にオス同士だと必ずケンカが起きてしまいます!!
コクワガタ.JPG  複数で飼育する場合はオスとメスのペアで飼うか、メス同士で飼育します。
カブトムシ、コクワガタなどは※比較的温厚で、ペアでの飼育は可能ですが
ノコギリクワガタはメスであってもバラバラにしてしまうことがあるので

 かならず1匹で飼いましょう。(・へ・;)
 
 他にも伝えたいことがありますが「飼育編」はとりあえずココまで!!
お次は自然と付き合う上で大事な話!!ではノシ

※温厚だけど・・・カブト、コクワは温厚とは書きましたが
それでもオス同士はケンカが起きます!!オス同士の飼育は気をつけましょう!!

投稿者 yoshinobori : 14:28 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月30日(土) 夏に気を付けたい生き物!!

活動報告

 これから夏!!少しすれば「夏休み」がやって来ますねぇ!!
皆さんは今年の夏は何処か行かれるでしょうか?

 「海」、「キャンプ」、「登山」、「田舎の親戚の家」など
行かれる方も多い事でしょう!!

 しかし!!(・☐・)

 夏の自然は「楽しい発見」が溢れている半面、「危険なコト」もあります!!
それにより事故に巻き込まれて大けがをしてしまう方も少なくありません!!

 そこで今日の記事の最後は・・・

 「この夏!!気をつけたい!!危険な生き物たち!!」

 ・・・を出来る限り紹介いたします!!

 このブログで、ほんの少しでも危険な生き物を知って頂き
楽しく夏を満喫できる手助けが出来ればと思い、この企画を実行した次第!!

それでは・・・私が過去に出会った危険な生き物を紹介しましょう!!

いざぁ!!(°☐°)

aDSCN5243.JPG これは過去の記事でも紹介しましたが改めてご紹介!!
「カミキリモドキ」です。写真は「アオカミキリモドキ」と言います。

 この虫の体液には「毒」があり、捕まえたり、潰してしまうと体液が出ます。
その体液に肌が触れてしまうと「皮膚炎」を起こしてしまいます。

 雑木林ある所に多く、昼でも活動しますが特に夜、園芸種の花の周りに
沢山集まります。また、灯火にもよく集まるので人家にもやって来ます。

 対処法としましては特に凶暴という訳ではないので、何もしなければ
何の問題もないね!!(°∀°)

 もしもうっかり潰してしまって体液がついてしまった場合は
体液がついた場所を水で洗えば大丈夫ですが、もし症状が出てしまった場合は
抗生物質とステロイド成分が入っている外用薬を塗ります。

 aP1180512.JPG 違う種類ですがコチラも以前に紹介しました「ハネカクシ」です。

 写真は「アオバアリガタハネカクシ」です。コチラも「カミキリモドキ」と同じで
体液に毒があります。体液が肌に触れると「水ぶくれ」が起こります。

 主に湿った場所に多く、田んぼや池の周り、薄暗い林などで見かけます。
灯火にも集まるらしく、人家にも入って来ます。

 対処法は「カミキリモドキ」と同様で触らなければ何もしないし
もし体液がついた場合は水で洗います。もし症状が出てしまった場合は
抗生物質とステロイド成分が入っている外用薬を塗ります。

 aDSCN5249.JPG 危険な生き物の代名詞ですね。「スズメバチ」です。写真は「オオスズメバチ」です。

 ハチは自分を守る為に攻撃をするので
迂闊に近づいたり、ちょっかいを出さないようにします。

  ハチは「動くモノ」に反応するので、もし出会ってしまっても
手で追い払わないようにします!!これによりハチは「攻撃された!!」と思うので
「反撃せねば!!」とコチラを攻撃してきます。

 なので見つけても、その場から居なくなるまでしばらく待ちます。
それでも離れないようなら近くに巣がある可能性があるので
その場からそっと離れます。

 他にも「匂い」に反応します。香水などの匂いはハチにとって
「興奮剤」のようなモノなので、山などに赴く際は香水などの類の使用は控えます。

 あとは甘い飲み物や食べ物も危険です!!
私が小さい頃、「ファン〇グレープ」を飲みながら公園で遊んでいた時のことです。
 ジューズを置いて虫捕りをして、またその飲み物を飲もうとしたら・・・

缶の中に無数の「アシナガバチ」が!!(°Д°;)

 幸い、刺されはしませんでしたが、そういうこともあります!!(経験済み!!)

まとめますと・・・

1・見つけたら何もせずその場を離れる!!
2・甘いモノや香水は山に持ち込まない!!
3・巣がありそうな所には近づかない!!
4・巣にちょっかい出さない!!

aDSCN5656.JPG コチラは「サシガメ」。写真は「ヨコヅナサシガメ」。

 口が「口吻(こうふん)」と呼ばれる鋭い針のようになっており
これで他の虫の体液をエサとする「森の吸血鬼」!!

写真はガを捕まえた所。

 迂闊にさわったり刺激を与えると、この口吻で刺してきます。

最初に言っておく!!

 これは、か~な~り!!痛いです!!(´Д`;)

 釘を打たれたような痛みです・・・。

 この虫は主に樹木の幹や植物にくっついている事が多いです。
見つけたら直接触らないようにします!!

DSCN4924.JPG コチラも危険!!毒蛇の「マムシ」です。

 マムシを含め、蛇の仲間は川や池、山道で見かけます。
特に雨が降ったあとに見かける機会が多い気がします。

 あまり見かけないですが、出会ってしまってもハチと同様で
その場からそっと離れます。ヘビも自分より大きな人がおっかないので
ヘビの方から一目散に逃げますが、ここで追いかけて捕まえようとすると
ヘビは自分を守ろうとするために噛みつきます。

 アオダイショウなど毒のないヘビもいますが、ネズミなどを食べているので
口の中は雑菌だらけ!!噛まれたらそこからばい菌が入り
体調を崩してしまいます!!
aDSCN5728.JPGアオダイショウ

 コチラでもハチと同様!!

 見かけたら何もせずにその場を離れる!!これに尽きます!!

 他にも危険な生き物が多くいます!!山や海に行く際は十分に気をつけて
今年の夏も良い思い出になりますようにお祈り申し上げます!!

  m(_兄_)m m(_弟_)m

投稿者 yoshinobori : 14:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月30日(土) 最近出会った生き物の写真

活動報告

 もう「かき氷」や「スイカ」が恋しい季節になって参りましたね!!(^-^)
私は3日に一本はアイスを食べてしまっています!!
皆さんは好きな「冷たい食べ物」はなんでしょうか?

 私はやはり氷菓子ですね!!でも食べすぎてお腹を壊さないように
気をつけましょう!!
 
 約2日ぶりの更新なのですが、随分久しい感じがします。
恐らく、ここしばらく色んなコトがあったからかもしれません。(゜_゜)

 ありすぎて何から書こうかお悩み状態ですが、まずは鶴見川を
走っている時に出会った生き物を紹介したいと思います。

 aDSCN5986.JPG これは「早渕川」で撮影。
私が大好きなカミキリムシの仲間。「ゴマダラカミキリ」です。

 手すりをウロウロしていて、いかにも飛びそうな雰囲気だったので
カメラを構えて「大丈夫、あなたは飛べるわ・・・。」と祈りながら
待ち伏せて撮った1枚!!

 DSCN6095.JPG 2枚目は「ハシブトガラス」です。クチバシが大きく
主に大きな駅前などで見られるカラスです。
写真は仲間と鳴き合っている所。

 頭の良い鳥で、私がカメラを構えると最初は警戒しますが
「こいつは大丈夫だ。」とすぐに分かるらしく、スンゴイ近くにきて
逃げる事はありませんでした!!(°∀°)

 あまりカラスを近くで見る機会がなかったのですが・・・


カラスって思いのほかデカくて怖いなぁ・・・(´Д`;)


 パンダも遠くで見てる分には可愛いと思えますが、近くで見ると
毛がゴワッ!!として目つきもエライ怖いですよね(^-^;)
 
 DSCN6098.JPG 岡上ネコ。「何か」が気になって仕方が無いらしい・・・。

DSCN6109.JPG 辺りも暗くなった頃。「コクワガタ」も見られました!!
大きさはパッと見ですが39㎜くらいでしょうか?ウチの子よりも少し小柄です!!
名前のせいもあって「小さい」という印象が強いクワガタですが
実は「オオクワガタ」に近い仲間で、広ーい目で見れば
コクワガタは中型のクワガタなのです。大きいモノで5㎝を超えます!!

 しかも!!まだ見たことはありませんが、「オオクワガタ」と「コクワガタ」の
合いの子のクワガタも存在するらしいのです!!
それだけ近しい種類ということなのでしょうか?

 aDSCN6112.JPG そして岡上から自宅へ引き上げる途中に街灯の下にネコ?の姿が・・・
 しかしそのネコは横を向くと鼻がやけに長い・・・

良く見るとタヌキだぁー!!(°∀°)ソイヤッサァー!!

 頑張ってみましたが(撮影やら編集含めて・・・)、これが限界でした・・・。
赤い〇がしてあるココです。

aDSCN6078.JPG 近所の団地の灯りにやってきたのでしょう!!
これは「コウモリガ」ですね~(^-^)
確かにコウモリが天井にぶら下がった時のような姿をしています。

 そして「カブト」や「クワガタ」を捕まえるのが大好きな・・・

そこのあなた!!m9(°∀°)!!ズビシ!!

この虫にお世話になっているかもしれませんよ!!

 この虫の幼虫は「クワガタ」や「カミキリ」の幼虫と同じように
植物や樹木の中にいて、その中身を食べます。

 そしてコウモリガの幼虫が寄生した「クヌギ」や「コナラ」には
何と樹液が出ます!!樹液が出るのには、この幼虫が寄生していないといけません。

 よく樹木に鉈か何かで、木を傷つけて樹液を出そうとする人がいますが
それは間違いです。(・へ・)

DSCN2935.JPG これがクズに寄生していた「コウモリガの幼虫」。

 樹液をエサにしている虫たちや、樹液を頼りに虫を捕まえる人は
知らず知らず、この虫にお世話になっているのです!!

感謝、感謝m(_ _)m

 このまま次の記事を書いてしまいます!!しばらくお待ち下さい!!ノシ

投稿者 yoshinobori : 11:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月27日(水) 久々に先輩と岡上探索!!

活動報告

 面白いネタが思い付いた時に限ってメモ帳が見当たらなくて忘れてしまう・・・。

齋藤(兄)です。

 本日、大学時代のOGの先輩から食事のお誘い(私の誕生日祝い)があり
柿生の美味しいカレー屋さんを紹介して頂きました!!


 先輩と合流する数分前・・・


 柿生駅に到着し、駅の近くを歩いていると、足元に何やら虫の姿!!
その見た目は2㎝くらいで全身真っ黒!!何だか「クワガタ」のような出で立ち・・・

 しかしクワガタにしては非っ常~に足が速く体が細い・・・。
捕まえようにも人が多かった為、速やかに拾い上げてこの虫の正体を見てみると・・・

aDSCN6010.JPG こ・・・ここここ・・・これは!!(°Д°;)

「ヒョウタンゴミムシ」だ!!(°☐°)

人生初のヒョウタンゴミムシです!!まさか柿生駅で出食わすとは!?

 話を伺った限りでは、彼らは「砂」がある場所を好み、「海」などで
その姿を見せるというのです。

 しかし私がいた場所、強いてはこの虫がいた場所は海はおろか砂地と呼べる場所は
ありません!!駅前の踏み切りの前を、この子はイソイソと歩いていました。

What`s happen?(´Д`;)どういうことだ!!

 調べてみると種類は「ホソヒョウタンゴミムシ」と同定。
平地~山地まで広い範囲で分布しているということなので間違いはなさそうです。

 何処からか飛来してきたのでしょうね・・・(^-^;) 

しかし!!これは幸先がいいのでは?(´∀`)ハハァ~ン?

美味しいカレーも頂き、先輩と共にいざ!!岡上へ!!

 それでは・・・いざぁ!!

 最初は甲虫で最も美しいとされる「アカガネサルハムシ」が
もうすぐシーズンオフ(5~6月まで)なので探してみるもやはり姿は見えず・・・。
DSCN6018.JPG 大学の入り口で「ゴマダラカミキリ」が桜の樹皮を食べていました(^-^)

 小さく「パキパキ」と音がします。恐ろしいアゴの力ですね~(・へ・;)
ゴマダラカミキリはバラやイチジクなどの害虫になっており、岡上地域でも
あまり好印象ではないようです・・・(^^;)

そして、いい加減「ルリボシカミキリ」が出てくる時期なので(あれ?デジャヴだな?)
見に行ってみると・・・
aDSCN6067.JPG ルリボシ・・・!!ではなく、これは「エンマムシ」!!岡上で見るのは初めてになります。

(^-^)

 道中、足元をウロウロ飛んでいたので叩き落としたらコイツでした。
良く見ると堅い前バネが少し短く、後ろバネが少し見えています。

 エンマムシの「エンマ」は動物の死骸に集まる事から「閻魔虫(えんまむし)」という
名前になったとされています。

 種類にもよりますが、エンマムシが死骸に集まるのは死肉が目的でなく
死骸にあつまるハエなどを捕食するというのです。
もしかしたら近くに動物の死骸でもあったのでしょうか?(´ω`;)フヒー

 それとも私に死骸の「気」を感じて私の前に現れたのか?
私はゾンビですか?いいえ、そうでないと信じます!!(・へ・;)

 そしてしばらく足を運ぶと・・・
 
376420_227949677325263_739545850_n.jpg おおぉおぉ!!!(°∀°)

 いました!!いました!!しかも写真では写っていませんが、ペアで交尾中!!
先輩も野生のルリボシを見るのは初めてということで二人で大喜び!!(°∀°)
やはり木の上にいるルリボシはキレイに写りますねぇ~!!(°∀°)

 写真は先輩よりご提供して頂きました!!ありがとうございました!!
     m(_ _)m
このペアは持ち帰り、自宅でブリードしてみる事にしました!!(^-^)
楽しみです!!

 この時、出会ったのはコレくらいでした。その後夕方にもう一度出向くと
aDSCN6033.JPG 「カナブン」がいました。茶色や緑など個体によって色が異なりますが
他にも「アオカナブン」や「クロカナブン」など違う種類のカナブンも存在します。

aDSCN6035.JPG コチラは「キイロトラカミキリ」ですね。産卵のためか、伐採木置き場にいました。

 樹液にはカナブンばかりでした・・・。

「コクワガタいないなぁ~・・・(。。;)」と思いながら家路につこうとしたら所
aDSCN6043.JPG ん~!!ナイスで~す!!(°∀°)

 コクワガタ!!しかも41㎜!!中々大きい個体です!!
※「もぬけの殻」になったクモの巣に引っかかってもがいてた所を救出b

 現在、自宅で療養中・・・。

今日は中々実りある1日だったと思います!!
そして誕生日祝い、写真提供をして下さった先輩にこの場をお借りして
改めて御礼申し上げます!!m(_ _)m

次回は検討中・・・。

※もぬけの殻・・・何もいないという意。
 

投稿者 yoshinobori : 20:52 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月25日(月) ついに!!森の主役登場!?

活動報告

 先日、行きつけのペットショップに行ったら、コクワガタがペアで何と300円で売られていた!!ノコギリクワガタに関しては500円ですよ!!
 採集する楽しみをお金で済ますのは私のpolicyに反しまする!!

 齋藤(兄)です。

 昨日と今日で夜間採集に挑みました!!昼間に「アカガネサルハムシ」を探しに
雑木林を歩いたら、アオバズクか何かに食べられたと思われる
カブトムシの死骸を発見した為です!!ハムシは発見できるのに捕まらない!!


 早速、夜の岡上を探索!!

それでは・・・いざぁ!!

 このブログを見て下さっている方はお分かりかもですが
齋藤(兄)は夜の撮影は極力控えております。その理由は少し前の記事で
紹介しております!!

 まず必ず見る樹液の木を覗くと、大きなコクワガタのオスが!!
これは50㎜来たのでは!?と捕まえようとしたら・・・

 まさかの飛行をしおったー!!Σ(°Д°;)ハワー!!

 大物だったかもしれないコクワガタは逃げてしまった・・・。

(。。、)仕方ないね!!

 しかし!!近くで大~きなコクワガタのメスがいました!!
そして「灯火採集」を行うと何と「ノコギリクワガタ」が見つかりました!!
aDSCN5937.JPG 右は大きなコクワガタメス(30㎜)、そして左がノコギリクワガタ(32㎜)ですが・・・


オスだと思った?


 実はメスでした!!(`・ω・´)残念だったわね!!

 しかし、実はノコギリクワガタのメスを見るのは人生初でした!!
やっぱりオスと同じで少し赤っぽいのですね!!(°∀°)

 しかも、これは他の虫にも当てはまりますが、野生のクワガタのメスは
大抵、交尾が済んでいるのです。


 つ~ま~り~・・・


 産卵用のケースを設けておけば卵を産んでくれるかもしれないのです!!
でも卵を多く産んで頂くべく、最初は高タンパクのエサを与えてから様子を
見る事にしました!!早速ケースを立ち上げてノコギリのメスを投入!!
aDSCN5948.JPG 入れたばかりで、すぐには動く様子が無い・・・。そして次の日の朝に様子を見ると・・・
aDSCN5957.JPG うぉ~!!微動だにしねぇ!!Σ(=ω=;)

 写真は向きを変えているだけで投入した位置からほとんど動いていないのです!!
死んでないか確認しますが、掴もうとすると嫌がるので元気ではあるようですが
ノコギリってこんなモンだったでしょうか?

 あ!因みにコクワガタのメスが黒く平たい体系なのに対し、ノコギリのメスは
赤い体色をしており、全体的に丸っこくズングリな体系をしています。(^-^)

 そして今現在は・・・
aDSCN5959.JPG 矢印のココです。ココが彼女の定位置のようです。
ゼリーを見ると、豪快に食べた後があるので動いてはいるようです。

何なんでしょうかね~?(・へ・;)

 そして2日目!!夜間採集に向かうとクワガタは1匹も捕れず・・・
しかし!!新しい灯火採集場所に出向くと・・・

 そこにはカミキリの姿が!!(°∀°)イヤッホーイ!!
aDSCN5965.JPG まずは「ビロウドカミキリ」が見られました!!
夜行性で夜のベランダや外灯に集まります。
DSCN5966.JPG 2匹目は「センノカミキリ」!!新しい採集場所は今後も活躍してくれそうです!!
(^-^)

 そしていつもの樹液酒場へ向かうと・・・
DSCN5961.JPG 残念!!カブトでなく「キマワリ」ですね(^-^)
植物タイプのポ〇モンの方ではありません。
名前の通り夜中に木の周りをウロウロしています。

DSCN5963.JPGあ!!(°☐°)

 現れました!!これこそ昆虫の王者!!カブトムシ!!
大きさは中~大型くらいでしょうか?少し角の大きさが頼りない感じですが
立派な方だと思います。(^-^)

 現在この子を家で飼育していますが、毎年忘れては飼育する度に思い出す・・・

うるさい・・・(´ω`;)

 夜になると羽音がスゴク、ケースの中をひっかき回す・・・。
この記事も本当は明日にしようとしたのですが、うるさくて寝られないので
今更新している次第です・・・。(´Д`;)ゲッソリ・・・。

 とりあえず玄関にでも置いておくか・・・。

あと飼育中のベニカミキリが卵を産みました~!!(^-^)ノシ
あDSCN5612.JPG 無事に産まれてくれるでしょうか!?楽しみです(^-^)

投稿者 yoshinobori : 00:11 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月22日(金) 頭も尻も隠さない。

活動報告

 信じられないからアンビリーバブル!!運が無いからアンラッキー!!
殴らないからア〇パンチなのだ!!

 齋藤(兄)です。

 突然ですが皆さん「目(もく)」ってご存知ですか?(・へ・)
簡単に言うと「〇〇の仲間」です。(^-^)

 よく図鑑で「〇〇目〇〇科」といった感じで目にします。
「科(か)」よりもザックリした分け方と思って頂ければと思います。

ムシで例えますと・・・

 「コウチュウ(甲虫)目」・・・
前バネが堅い甲羅のようになっているムシを指します。

 有名なのは「カブトムシ」で、他にも「クワガタ」「タマムシ」「カミキリムシ」
「テントウムシ」や「ゲンゴロウ」などがコレに当たります。

 ゲンゴロウも、広い目でみれば、カブトムシの親戚になるんですね。
     (^-^)
コクワガタ.JPG こちらで、難しい言い方をすると
「コウチュウ目クワガタムシ科」の「コクワガタ」になります。

簡単に言うと・・・

 「甲羅を持つムシの仲間」で「クワガタの親戚」の「コクワガタ」という訳です。
ちなみに写真は自宅で飼育中のオス40㎜、メス30㎜のコクワ夫婦です。

   (°∀°)どやぁ!!


 他にも「バッタ」や「コオロギ」など
後ろ足でピョンピョン跳ねる「バッタ目」!!


「チョウ」や「ガ」など大きな羽根でヒラヒラ飛ぶ「チョウ目」!!


「アメンボ」や「セミ」、「タガメ」など
口が針のようになっている「カメムシ目」!!


「アリ」や「ハチ」は「ハチ目」に!!

・・・といったように分けられています・・・。
  ゼェゼェ...(-_-;)


 今回は和光大学周辺で捕まえた「ある生き物」を紹介する為
このような難しい話をしなければならないことを・・・


強いられているんだ!!(`・ω・´)キリッ!!


 では早速ご紹介しましょう!!写真はコチラ!!
aDSCN5931.JPG え~皆さん!!これが何の仲間か分かりますか?パッと見た感じでは
アリのような姿をしています。では「ハチ目」でしょうか?

 でもハチ目ではありません(´∀`)

 名前を「キンバネハネカクシ」
「科」で分けると「ハネカクシ」の仲間です。

実はこのムシ・・・コウチュウ目なんです!!(°∀°)ゥワーォ!!

 何処をどう見ても、カブトやクワガタの親戚には見えませんが
ちゃんと甲虫ならではの堅い前バネが隠れているのです!!

 何処にあるかと言うと・・・
aaDSCN5931.JPG 矢印があるココ!!これが前バネです!!この小さい前バネの中に
大~きな後ろバネが職人芸のごとく器用~に折りたたまれているのです!!

 一回だけ飛ぶ所を見たことがありますが、ビックリしました!!
アリのようなムシの背中から、いきなり羽根が生えてきたような感覚です!!

 彼らは足元が湿っているような所を好みます。池の周りや田んぼ
あとは薄暗い林の中で見かけます。「見かけます。」と言いましたが
私はこの子を見るのは初めてです・・・。

(^-^;)

 このムシの仲間には「毒」を持っている危険な種類が存在する為
素手で直接触るのは控えましょう!!

 今回は難しい話で大変申し訳ありませんでした!!m(_ _;)m

 次回はベニカミキリのケースに異変が発生!?
ではノシ

投稿者 yoshinobori : 17:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月20日(水) ようやく会えた!!この虫!!

活動報告

 人は風呂に入っても疲れるんですって!!しかしそれは良い疲れで
その疲れで寝れると疲れが抜けやすくなるんだとか!!

 齋藤(兄)です。この話は※「前回の一件」でメールを頂いた後の話です!!

 ※ルリボシカミキリの一件で疲労感が増してしまい退却を決意・・・。
帰りがけにウチの近所の公園で一休みして引き上げる事にしました。

 その公園をフラっと歩きながら・・・

 「この公園も木が沢山あるけど、そんなに珍しい虫はいないよなぁ・・・。」

 とか考えてた矢先に私の帽子に何かが落ちてきた感覚が・・・
落ち葉か何かと思い振り捨てると、それは虫だった。

 しかし・・・ただの虫ではなかったのです!!

 その虫の名は・・・「ウバタマムシ」!!!

 齋藤(兄)が死ぬ前に一度は見たい虫リストに入っている虫!!
まさかウチの近所で出食わそうとは!!恐るべし足元の自然ですよ!!(°Д°;)

 それがウバタマムシだと気がついた時には時すでに遅し!!
「ぶ~ん」と羽音を立てて大空へ・・・

 逃がさん!!!!!(`°ω°´)

 私は陸上部の頃でも見せたことが無い全力疾走でヤツを追う!!
どれくらい走っただろうか!?もう記憶は曖昧ですが、相~当に走りました!!

 走る → 辺りを探索 → 見つけて走る・・・を繰り返したその末!!

aDSCN5705.JPG 捕ったど~<(°☐°)>

 ついに!!ついに捕まえました!!これが「ウバタマムシ」ですよ!!
体にうっすらと黄色い毛が生えていて、太陽の光に反射すると金色に光る
大変キレイなタマムシの仲間。

 名前に「ウバ」とあるのは色合いが「姥(うば)」即ち
お婆さんを連想させる為とされています。

 早ければ4月に姿を現し、幼虫は枯れた松の内部を食べます。
aDSCN5708.JPG 場所によっては松の「害虫」扱いされている所もあるようです。
キレイなんですけどね・・・(。。;)仕方ないね・・・。

 久々に血沸き肉踊りました!!やはり事件は現場で起きるのですね!!
(`°∀°´)

※ルリボシカミキリの一件・・・前回の記事をご参照下さい。(^^)
 

投稿者 yoshinobori : 22:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月19日(火) 先を越された!!

活動報告

 「ドロップ」のカカオ味が苦手です。

 齋藤(兄)です。

 台風スゴイですね~・・・。私の家では劣化した発酵マットを
外に置いていたのを忘れてしまって気がつけば後の祭り・・・。
 
 「ぶちまける」を形にしたような惨劇になっていました。
(・へ・;)仕方ないね・・・。


 昨日、そろそろ「ルリボシカミキリ」のシーズンなので
和光大学周辺を探索した所・・・。

どこにもいませんでした・・・。(^^;)

 まだ時期が早かったかなぁ・・・(。。、)

 仕方ないね!!(°∀°;)

 引き上げて頼まれてた標本を作ろうか?と思った矢先に共生センターの
職員さんである鵜澤さんよりメールが!!

 「ルリボシが会議室に飛んできたよ。」

 
Σ(°Д°;)←私


 日中、山の中を歩き回って1匹もいなかったのに、外に一歩も出ずにして!!
何と言いましょうか・・・!!

 完敗です・・・(。。;)

 そして後で弟に大学から運んで頂いたのがコチラ↓
aDSCN5719.JPG 去年もこの魅力に魅せられてきましたが、やはり美しい青ですね!!
 さすが切手になっただけあります!!(^-^)


 しかしこの「ルリボシカミキリ」・・・


相当にデカイです・・・(・へ・;)


 ルリボシカミキリの大きさは、大きくても3㎝くらいなのですが
この子は明らかに4㎝はあるかなり大きい子です・・・。
弟と母で「何?このサイズ・・・。」と呆気にとられてしまいました!!

 正確に大きさを測りたいのですが、測ろうとすると物騒なアゴを振り回して
コチラに牽制を仕掛けてくるので、迂闊に手が出せないのが現状です・・・。

 「某夏休み満喫ゲーム」の虫相撲において最強クラス
君臨するだけあります!!(・へ・) 流星キックは恐ろしい!!

 野生下ではビワなどの「果実」を食べるので、エサに「バナナ味」の
昆虫ゼリーを与えました(^-^)

 今も写真のようにがっついています!!

久しぶりにイラストを描いてみました(^-^;)
しばらく描いてなかったので、時間が掛ってしまいました・・・。
ルリボシカミキリh.jpg

DSCN5721.JPG 和光大学周辺で捕れる昆虫の標本完成!!
和光大学・かわ道楽さんから頼まれて作りました!!
 このケースは100円で作れます!!

 次回はスンゴイ虫を紹介!!ではノシ

投稿者 yoshinobori : 12:14 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月18日(月) リクエストにお答えいたします。

活動報告

 ふひ~(。。;) 色々とゴタゴタしてしまい更新が遅れてしまいました!!
申し訳ございません・・・。

 齋藤(兄)です。

 今日は沢山の出来事が多すぎて1回では紹介しきれない!!
もういち早くお伝えしたいコトが多いです~!!

 しかし!!慌てず1個ずつ紹介していきますの!!


 今回はリクエストにお答えしたいと思います!!
このブログをある方にご紹介した所・・・

 ナナフシの飼い方を教えて下さい!!

 というリクエストを頂きました!!(°∀°)わーお!!

このブログはコメントの方でなく、私に直接お話しが来ることに定評があります!!

(°∀°)歪みないね!!

 早速「ナナフシ」の飼い方を紹介したいと思います!!

それでは・・・・いざぁ!!
SANY5545.JPG↑ナナフシモドキ

 ~ナナフシの飼育法~

用意するモノ

 ・虫ケース・・・虫の大きさに合わせたモノを用意。
 ・キッチンペーパー・・・ケースの下に敷きます。
 ・植物・・・エサになります。これは後に紹介します。
 ・鉢&小瓶・・・植物を植えるのに使います。
 ・ナナフシ・・・これがいなければ話になりません!!

 ナナフシと一口に言っても様々な種類が存在します。
これにより、飼い方が少し異なる場合がありますが
今回は一般的な※「ナナフシモドキ」で紹介します。

 まず、容器は縦にして置きます。エサの植物を置きやすくする為とナナフシは
高い所を好むモノが多い為です。(地面を這う種類もいます。)
 
 縦に置いたケースに糞を回収しやすくするためにキッチンペーパーを敷き
エサとなる植物を入れます。

 エサの好みも種類によっては好き嫌いがありますが
大体の種類は「バラ科」の植物やクヌギ、コナラの葉を食べます。

エサの入れ方は2パターンあります。

1・花屋でバラを購入し植木鉢ごとケースに入れる。
花は食べないので、切ってしまっても大丈夫です。

2・コナラやクヌギの小枝を拾って水差しをする。

 1の場合はバラの面倒を見ればエサの交換をする手間が省けますが
お金が掛ります!!さらにバラの面倒を見る事になります・・・。

 2ではこれの逆で、交換するのに枝をイチイチ拾いに行かなければいけませんが
エサ代はほとんど掛りません。(^-^)

 写真ですと、こんな感じで大丈夫だと思います。写真は水差しの場合です↓
DSCN5723.JPG ケースが汚れていて中が見にくい為
蓋を外した状態です・・・。ごめんなさいm(__)m

 下に置いてるビンにクヌギやコナラの枝を水差しすれば
十分に飼育できると思います。

気になる飼育費(水差しの場合)
 ケース・・・写真のケースは980円
  ビン・・・       100円
 エサ代・・・        0円(但しエサを探す労力はあります。)
 合計 ・・・      約1080円+α

参考URL
 http://www.stickinsect.info/allabout/keeping_inside.htm

※ナナフシモドキ・・・「ナナフシ」は別名。本名は「ナナフシモドキ」と言います。
枝=七節(ななふし)で枝っぽい虫なのが名前の由来。

投稿者 yoshinobori : 23:19 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月16日(土) 自宅のホトケドジョウの近況

活動報告

 ここしばらくは雨続きですね~(^^;)
この雨が終われば、本格的な夏が来ること信じて!!

 何度でも言おう!!齋藤(兄)です。(°Д°)カッ!!


 今回は自宅で作ったトロ箱の近況を紹介したいと思います!!
DSCN5515.JPG 特に大きな変化はありませんが・・・

 

 メダカが全滅!!(。。;)

 恐らく「ホトケドジョウ」が食べてしまったのかもしれない・・・。
しばらく何ともなかったので大丈夫かと思ったのですが・・・

ダメでした・・・(。。;)

ドジョウの仲間は基本的に温厚な種類が多く、飼育する時に他の魚と
※混泳させることが出来るのですが、ホトケドジョウは他の魚を入れると
ピラニアのように襲って食べてしまうコトがあるのです!!

 彼らは湧水の流れる場所で暮らしています。そこでは食べられるモノが少ない為
食べられそうなモノは何でも食べる!!という頭なのではないか?と考えています。

 なのでホトケドジョウは「食べる事」に関しては非っ常~に貪欲です。

DSCN5520.JPG その為、「こいつ(私)はエサをくれるんだ!!」(・ω・)+キラーン

 ・・・と分かるようになると、トロ箱の前に立つだけで ↑ の写真のように
エサが来るのを待ち構えます。

 aDSCN5523.JPG エサを入れた途端に年末年始の家電屋さんのごとく沢山のホトケドジョウが・・・
 aDSCN5524.JPG
 ・・・あれ?(=Д=;)こんなにいたかなぁ・・・。

 もしかしたら繁殖しているのかもしれません!! やったー!!・・・でいいのかな?
確証が得られないので判定が難しい!!

    (・へ・;)

 aDSCN5531.JPG エサの為ならアサザの上にも上陸してしまう!?
筋金入りの食いしんぼうですね!!(^^)

 しかし食べすぎに弱いので、与えすぎには要注意なのです!!(^^)

 では!!ノシ

※混泳・・・飼育用語。他の種類の魚を一緒に入れて飼育すること。

投稿者 yoshinobori : 12:48 | コメント (0) | トラックバック (0)