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知ってどうする!?キクスイカミキリ飼育日記part2

2014年4月24日(木)|活動報告

 昨晩、オオクワガタ(山梨県産)の幼虫の様子をそっと覗いたら
何と蛹室(ようしつ)作ってました!!
 ふおぉお!!!ついに来ました!!あわよくば80㎜を!!という所ですが
とりあえず初オオクワ飼育ということで、当面は60㎜超えを目指します!!

しかもですよ!!以前に紹介した大型個体を予感させるコクワガタの蛹が
羽化目前に!!もう色が赤くなっており足先をヒクヒクさせていたので
もしかしたら今頃は羽化してるやもしれません!!無事に羽化してくれることを
切に願います!!

 齋藤(兄)である!!

 昨日の朝、お仕事へ向かう途中鶴川駅前のヨモギの群落で
ついに見つけちゃいました!!こちらです!!
DSC09987.JPG 「キクスイカミキリ」です!!

 ついにこの虫が現れましたね!!カミキリ探しが本格化する頃に
写真のようにホストであるヨモギの上に現れます。

 しかし、大きさが1㎝くらいなので、いても気づきにくい種類です。
「カミキリムシ採集始めまよう!!」という方は、まずこの種類を探してみることを
お勧めします。

 個人的な評価は・・・(あくまで個人的な感想です。)

キクスイカミキリ
 採集難易度★☆☆☆☆
 飼育難易度★★☆☆☆

・・・といった感じです。採集はヨモギがあれば
車が行きかう都会染みたトコでも見つかります。

 飼育は成虫管理のみの話です。産卵、幼虫管理はやったことないので
評価対象外とさせてください・・・。

 成虫の管理も楽です。私の仕事机で飼育できてしまうくらい簡単です。
しかも費用も掛かりません!!

 詳しい飼い方は過去に紹介してるので簡単に紹介します。
 DSC09988.JPG飼育セットはこんな感じ。

〇用意したモノ(過去のと重複あり)

・容器×1(100均)   
・ヨモギなどキク科の植物×数本(0円)
・水差し容器×1(飲み終えたペットボトルの蓋)
・ティッシュ×数枚

 キクスイカミキリ自体が小さいので容器はなんでもいいですが
カミキリは地を這うより登ることが多いので
 
 ある程度の高さと通気性のある容器がいいです。

 エサはキク科の植物です。散歩して見つけたヨモギなどを
適当な長さに切って持ち帰り、写真のように入れてあげます。
なるべく葉っぱは少な目にすることを勧めます。

 葉っぱが多いとケースの中で腐って「ウッ・・・」な匂いが・・・。

この記事書いてる現在もシャリシャリ小さい音を立てて齧ってます(^_^)↓
DSC00033.JPG   ▲ヨモギの茎をかじるキクスイカミキリ

 私は水差しにペットボトルの蓋に湿らせたティッシュを詰めたものを使いました。
萎れてきたら新しいのと交換します。

 昆虫ゼリーと違っていちいち採りにいかないといけないのが
ネックですが、散歩ついでに採りに行くと思えば・・・(^_^;)
あとは庭に生えていればエサに困りませんね。

DSC09994.JPG    ▲ヨモギをたらふく食べてヨモギの上で休むキクスイカミキリ

 彼らは決まってこのように葉っぱの上でじっとします。
異性を探すためなんでしょうか?なんなんでしょうね(^_^;)

 このままでは過去の記事の二の舞になってしまうので
今回はこんな実験を実行してみました!!

 DSC00026.JPG これです!!これは外来種の「セイタカアワダチソウ」の茎の部分です。

 この植物はほか植物を枯らしてしまう割と困ったちゃんでらっしゃるので
各地で駆除されている植物です。

 聞くとキクスイカミキリがこれを食べるという話を聞いたのと
確かにキクシカミキリが食べた後のようになったセイタカアワダチソウを
見たことがあったので、これを機に本当に食べるのか試してみたいと思います!!

 今のところ、興味も示さず、ヨモギの上でボーっとしてます。
ホントに食うのだろうか?何か動きがありましたら報告します!!
・・・できるかなぁ?^_^;

 

投稿者 yoshinobori : 10:06
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