活動ブログ
トップページ > 活動ブログ

普通種!!「オヤジ」に遭遇。

2014年6月30日(月)|活動報告

 現在、わけあって岡上で見つけた昆虫を思い出せる限りリストアップしているのですが
現時点で90種類を超えそうです・・・。

 へぇ~・・・こんなにいたんですね。

 文字に出してみるとスゴイ発見があるものなのですね!!
齋藤(兄)です。

 そうなんです!!タイトル通り!!オヤジをついに見つけました!!
どの本、サイトを調べても「ド普通種」、「何もいなくてもとりあえずコイツはいる」
それくらいどこにでもいると謳われていたはずなのに会えずじまい!!

 そんなオヤジと感動的な出会いが出来ました!!雨の中!!
さっそく写真の方にまいりましょう!!写真はコチラ!!
DSC02087.JPG 写真を見てお分かりの通り!!
オヤジとは、この「カミキリムシ」なんです。
オヤジというのは通称で本当の名前は「ゴマフカミキリ」。
大きさは15㎜くらいで、全身は濃い茶色にオレンジ色の点々模様が特徴です。

 ホストの木は各種広葉樹に加えて、ヒノキやマツなど針葉樹もホストにする
ツワモノです。他のカミキリムシに比べて幅広い樹種で繁殖ができるということですね。

 さらに見られるシーズン!!

 私が愛してやまない「ベニカミキリ」の場合は
4月の後半あたりから現れ始めて、6月の後半くらいで姿を消します。
およそ2か月くらいですね。

 他のカミキリも例外を除いて出てきてから2~3ヵ月くらいで姿を消します。
トラカミキリは7月~9月。 ルリボシカミキリは6月~8月。 といった具合です。

 ではオヤジはどうか?

 スタートは4月です。そこから何と10月まで姿を見せます。
半年ですよ半年!!(・_・;)

 ここまで長いスパンで見られるカミキリってそうはいないんではなかろうか?
岡上だとナガゴマフカミキリがそれに近いことをやりますが、それでも長い!!

 そんな変わり者のオヤジですが、何故・・・「オヤジ」なのでしょう?
調べているのですがイマイチよく分かりません・・・。
DSC02089.JPG 近づいても逃げず、捕まえても逃げようとしない、のんびりした雰囲気が
オヤジっぽいということなのか?

 写真の通り、捕まえて指に止まらせても逃げる素振りは一切なく
赤ちゃんがハイハイするようにモッタモッタと歩きます。

 これを他のカミキリでやると噛んでくるか、飛ぶか指から飛び降りるかするんですが
オヤジはそんなことしません。さすがに掴んでると噛もうとはしますが・・・

 これは面白いので、飼育してみましょう!!
後日また動きがありましたら報告します!!

 これで鶴見川流域しばりで見つけたカミキリムシの種類は・・・
数え忘れも含めますと55種類になりました!!

 当初の目標だった50種類を超えて、これは60種類行くんじゃないですか?
ここまで来たら100種類行きたいですね!!

 今回はここまで!!次回はまだ未定です。 

投稿者 yoshinobori : 14:10
この記事へのコメント
コメントを書く

名前

メールアドレス(半角英数)

URL(半角英数)
 保存しますか?

コメント