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飼育日記 ~ジムグリは引きこもり編~

2015年6月 1日(月)|活動報告

 最近、ヤモリの飼育が面白くてたまらない。齋藤(兄)です。

 今回は和光大学の学生さんが当センターに新たな生きものを連れてきました。
それがこちら↓
IMG_0785.JPG こちら!ご覧のとおりヘビです!!
今回はアオダイショウでもなく、シマヘビでもありません!!

 IMG_0789.JPG 名前をジムグリ。アオダイショウやシマヘビとは異なり地中で暮らすヘビなので
地潜り(じもぐり)→ジムグリになったとされています。

 変わった名前のヘビですが変わっているのは他にもあります!!
なんとこのヘビは年に2回ほどエサを全く食べなくなる時期が存在します。

 なんでそんなことをするのか?それはジムグリのエサが大きく関わってきます。
ジムグリのエサは何とネズミの赤ちゃん!!Σ(゚д゚;)

 ネズミの繁殖期に合わせてエサを食べるためネズミの繁殖期でない夏と冬の間は
ほとんどエサを食べないとのことです!!

 それなら他の餌を食べればいいのに・・・と思ったのは私だけ?(´・ω・`)

 地中暮らしなため、滅多に人前に姿は見せず、毒もなく「大人しいヘビ」と定評のある
アオダイショウ以上に大人しいヘビで人に噛み付くことはまず無いそうです。

 しかし、大人しいというよりも臆病な性格なのか人になかなか慣れないことが多く
先ほどにも述べました絶食期間も相まって飼育が容易とされるアオダイショウ、シマヘビと
比べると少しクセが強く難易度は高めのようです。また地中暮らしなせいか高温、蒸れにも
注意が必要になります。

 飼い方に関してですがとりあえずこんな感じにしてみました。
IMG_0786.JPG 完全な初飼育になるのであまり参考にはならないかもしれません・・・。

 アオダイショウやシマヘビの場合は床に新聞紙を敷いて隠れ家、立体運動ができるよう
枝を数本と水浴び兼飲み水用の水場を作りますが、先に述べましたようにジムグリは
地中暮らしなのでミズゴケをケースの半分くらいの高さまで敷き詰め水場を用意しました。

 すると思ったとおりでジムグリはモグラのようにミズゴケの中に消えて行きました・・・。
聞けばお気に入りの場所を見つけるとそこに留まるというので、ミズゴケは湿らせている
エリアとあまり湿らせないエリアを作ってあります。全部同じ条件にしてしまうとそれが
ジムグリに都合が悪い場合、弱ってしまうと思ったためです。

 餌はもちろん冷凍ネズミの小さいサイズ。目安は頭より少し大きい程度で与え方は
掘り出して顔に押し当てると食べるようです。1回エサを与えてみましたが
結論から行くと食べませんでした・・・・しかし舌を伸ばして餌に興味を示していたので
食べようという意思はあったように思えます。ではなぜ食べなかったのか?原因は2つ!!

 1つはエサが大きかった・・・。センターのアオダイショウ、シマヘビは随分大きくなった
のでエサのサイズを1サイズ大きくしました。ジムグリはまだ小さかったのでとても口に
入る大きさではありませんでした・・・。

 もう1つはやはり、まだこちらに警戒しているようでした。夏に入ると絶食モードに入る
ので、それまでには1匹は食べてもらいたいので近々エサを買いに行きます!!

 新たな仲間が加わたったところで今回はここまで!!次回は我が家のヤモリたちを
紹介します!!ではノシ

投稿者 yoshinobori : 14:47
この記事へのコメント

シマヘビじゃね?

投稿者 通りすがり : 2015年07月02日 18:52

シマヘビの子供ですよ

投稿者 ジュン : 2015年07月21日 04:48

これ、シマヘビの幼蛇ですよ。

投稿者 小野村一人 : 2015年08月28日 20:58

これはシマヘビの子供ですよ。

投稿者 Cluster : 2016年03月04日 21:03
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