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[8/27]さがまちコンソーシアム大学講座が鶴見川で開催されました

2012年08月27日(月)

 8月27日(日)に「楽しく環境を学ぼうin鶴見川」が、鶴見川大正橋付近にて開催されました。
 今回の「たのしく環境を学ぼうin鶴見川」は、相模原市と町田市の大学、NPO、企業、行政などの連携を通じて地域社会創造を目指すさがまちコンソーシアム(相模原・町田大学地域コンソーシアム)が主催する「さがまちコンソーシアム大学夏休みこども講座」の一環として、和光大学・かわ道楽の学生たちが、学生講師になって、夏休み中の子どもたちに鶴見川に入って楽しく足もとの自然を学んでもらうことを目的としたプログラムです。
 当日は10組20名の子どもと保護者の方がお見えになりました。
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 ▲子どもたちが親水スロープから川を覗きこんでいる様子と、学生によるセーフティートークの様子です。この時すでに、子どもたちの目は輝いていました。

 学生によるセーフティートークが終わると、ライフジャケットを着込んでさっそく川の中に入ります。
 この日参加したのは6歳~10歳の子どもたちで、みんな川に入ることが初めてだったらしく、水の冷たさにはしゃぐ子もいれば怖がって保護者にしがみついてしまっている子もいました。それでも一度水に入ってしまえば、すぐに服が濡れることを気にすることなく他の子たちと同じように身体全体を使って水飛沫を上げるようになっていました。
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 ▲初めて入る川に最初はおっかなびっくりでしたが、すぐに腰までつかるようになっていました。

 川の流れ体験では、流れに足をさらわれてしまったことを想定して実際に川の流れに身を任せてみます。
 ライフジャケットを装着している際の正しい浮き方の姿勢と、スローロープの掴み方を子供たちに知ってもらう為に、学生が一度実演してから子供たちにもやってもらいました。
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 ▲川の流れ体験の様子です。みんなちゃんと正しい姿勢で川に浮いていました。

 小休止を挟むと、次は魚捕りです。
 タモ網を手に、再び川に入っていきます。
 子どもたちは川面の奥に見える魚影に目掛けてタモ網を振るうことに夢中になっていましたが、それ以上に夢中になっている保護者の方の姿もちらほらと。
 そのおかげもあって、この日はヨシノボリ、オイカワ、カマツカと種類こそ少ないものの、数ではたくさんの魚を捕獲することができました。
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 ▲魚捕りの様子です。草の陰や岩の下など、魚が隠れていそうな場所を探します。

 このように市民の方に足もとの自然を肌で感じ、親しんでいただく事は今後も都市環境を持続させていくにはとても重要なことになります。
 今回のイベントでは、以前RACリーダー講習会を受講した学生たちが大活躍をしていました。
 地域・流域共生センターはこうして安全に市民の方を指導できる学生を育てるお手伝いをしています。
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