イベント情報
トップページイベント情報 > [1/13]岡上川井田地区のどんど焼きが行われました

[1/13]岡上川井田地区のどんど焼きが行われました

2013年01月21日(月)

 2013年1月13日(日)に、川崎市岡上川井田地区のどんど焼きが開催されました。
 川井田地区のどんど焼きの伝承は、一度途絶えてしまっていましたが1996年に和光大学30周年記念事業として復活し、以来大学と地域の架け橋となる象徴的な行事になっています。

 どんど焼きは「塞の神(さいのかみ)」と呼ばれるやぐらにお正月飾りや書き初め、ダルマなどを飾り付け一緒に燃し、一年に無病息災を祈願するもので、地域の方たちと一緒に「塞の神」の組立て段階からいた学生たちは朝早くから集まり、餅つきや各国風雑煮"トック"、お汁粉の下ごしらえに尽力して、「塞の神」に火が点けられる本番に備えます。

 P1120283.JPGのサムネール画像  P1120370.JPGのサムネール画像
  ▲和光大学・かわ道楽による韓国風雑煮"トック"の仕込み風景と、和太鼓サークル「竜鼓座」による演技の様子です。

 15時になると、いよいよ塞の神に火が点けられます。
 火種は例年通り、共通教養科目の「火の人間史」の講師を務めている関根秀樹先生によってつくられ、「塞の神」への点火は今年の干支である巳年の年男、年女である地域の児童が行いました。

 P1120871.JPGのサムネール画像  P1120880.JPGのサムネール画像
 ▲関根先生による火おこしと、児童による点火の様子です。

 P1120896.JPGのサムネール画像  P1130003.JPGのサムネール画像
 ▲燃え上がる塞の神と竜鼓座の演奏に合わせて獅子舞が披露されました。

 P1120950.JPGのサムネール画像  P1120953.JPGのサムネール画像
 ▲「塞の神」が倒れると、その火で三色の団子を焼いて食べます。

 数日間甘えが降っていなかったことと、空気が乾燥していたことで「塞の神」はあっという間に炎が起きて燃えだし、新しく燃えだす火と、古い燃えカスから残る火となってお正月の神様は空へと還っていきました。