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かわ道楽10周年記念シンポジウムが開催されました

2013年03月15日(金)

 2013年3月9日(土)に和光大学にて、和光大学・かわ道楽創立10周年記念シンポジウム「足もとの自然環境」が開催され、地域・流域共生センターも共催しました。

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 ▲シンポジウムの会場の様子と主催者挨拶です。

 このシンポジウムは、学生たちが10年間の自らの活動を振り返る基調講演から 始まり、和光大学のある川崎市岡上地区を中心に希少な動植物の 保護活動を含 め、様々な地域活動にも参加してきた「道楽者」たちの10年間の軌跡を振り返っ ていきました。
最後に自分たちは自然保護だけをす る団体ではなく、その活動は、地域貢献と言うよりも、岡上を含めた鶴見川流域を、 その地域の方たちと「共」に「遊ぶ」場、つまり「共遊」の場としている道楽者たちであるという独特の意識の上に活動をしている団体だという概 念を提示、シンポ ジウムに参加した方々の関心を引いていました。

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 ▲かわ道楽8代目代表久保田はるなさんによる基調講演の様子です

   慶應義塾大学教授・NPO法人鶴見川流域ネットワーキング代表理事の岸由二教 授と、最首悟和光大学名誉教授をお招きして、かわ道楽の活動の 意義を、それ ぞれのお立場からお話しいただきました。
当日は、今日のかわ道楽を作り上げてきた和光大学OB・OGを始めとし、NPOや市民団 体、地域の方々といったたくさんの人たちが足を運んでくださいました。

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 ▲岸由二教授の「かわ道楽と環境革命」と最首悟名誉教授による「かわ道楽と環境哲学」の講演の様子です

 この日のために学生たちは何カ月も前から準備をし、企画立案、共催・後援・ 協力依頼、出演者交渉、ポスター作り、当日の運営などのほとんど を学生たち だけの力で成し遂げていました。

 シンポジウムの最後のプログラムでは、2名の講師とかわ道楽代表、そして堂前 雅史地域・流域共生センター長をまじえての座談会が開かれ、シ ンポジウムに 参加した方々の質問を手がかりに自然観、科学観についての議論が盛り上がりま した。

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 ▲座談会の様子です。

 和光大学・かわ道楽の活動は10年がたった今でも、活動場所や内容を広げた りなどして絶えず新たな展開を続けています。
 また今回のシンポジウムは彼らの意識と意欲の表れと言えるでしょう。
 もしかしたら、皆さんも思いもよらない所で出会うこともあるかもしれません。
 その時はぜひ彼らを応援してあげてくださいますよう、よろしくお願いいたし ます。

 今回のシンポジウムは地域の方の関心をいただいており、『タウンニュース』 紙に紹介されました。
『タウンニュース』2013年3月8日麻生区版
 http://www.townnews.co.jp/0205/2013/03/08/179253.html
『タウンニュース』2013年3月7日町田版
http://www.townnews.co.jp/0304/2013/03/07/179081.html
http://www.townnews.co.jp/0304/2013/03/07/179152.html
 また、昨年には学生もFM横浜ラジオに出演などしています(以下をご覧ください)
href="http://eco.fmyokohama.co.jp/on-air/20921">