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【12/23】プロジェクトWILDエデュケーター講習会in和光大学2016が開催されました。

2017年02月01日(水)

 2016年12月23日(金)に、和光大学にて「プロジェクトWILD(ワイルド)エデュケーター講習会in和光大学2016」を開催しました。(主催、地域・流域共生フォーラム)
プロジェクト・ワイルドは各種のアクティビティを通じて野生生物の生態や習性を学び、環境にやさしい行動を起こすための環境教育プログラム。これは、その一般指導者(エデュケーター)養成のための一日講習会です。この資格を得ると、プロジェクトWETと同様、分厚いテキストに満載されているアクティビティを自分なりに工夫しながら、幼稚園児から18歳までの子どもたちを指導することが出来るようになります。

 和光大学地域・流域共生フォーラムでは、例年、通常授業が一段落するこの時期に一般財団法人、公園財団から講師をお招きして、本講習会を開催しています。毎年恒例の講習会ですが、今年は10名の学生が熱心に受講しました。
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▲岩本代表による挨拶


 机の上には、講師が用意された各種ぬいぐるみなどが並べられ、昆虫が卵>幼虫>成虫とだんだん大きくなっていく様子を折り畳みカードで理解したり、野生動物と家畜の境界を議論したりと、たいへん熱がこもりました。
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▲アクティビティ、模擬実践の様子
 講習の最後は修了証の授与式。新たに誕生したエデュケーターの今後の活躍が期待されます。 なお、この講習も、本学独自の環境教育資格「流域環境士」認定の単位となります。次年度も、同時期に開催の予定です。
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▲新たなエデュケーターの誕生です。

 和光大学地域連携研究センター、地域・流域共生フォーラムでは、子どもたちを安全に川遊びさせて、多くの事を学び取らせるために必要なRAC指導者講習会も、毎夏開催しています。関心ある人は地域・流域共生フォーラムまで申し出てください。

 プロジェクトWILD、WETともに、アメリカ発の国際的な環境教育プログラムです。これらが生まれる元になった、プロジェクト・ラーニング・ツリー(直訳すれば樹木学習プログラム)いわゆるPLTの一般指導者(エデュケーター)資格も、じつは和光大学で修得可能です。いずれも有名なこれら環境教育系国際3資格を在学中に揃えたい人は、来年度、角田季美枝先生の「環境教育論」を受講しましょう。