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【3/5】「岡上さんぽ」でフォーラムの齋藤職員が野鳥観察の案内人として活躍しました。

2017年03月10日(金)

 穏やかな好天に恵まれた2017年3月5日(日)、川崎市立麻生市民館、岡上分館主催のウォーク「岡上さんぽ」にて、地域・流域共生フォーラムの齋藤職員が野鳥観察のガイドとして大活躍しました。
 受講生12名は13時に岡上分館に集合し、今回ウォークの企画者で和光大学OGの小林巧職員から、まずは開会の挨拶と講師紹介。流域フォーラムから提供のズーム双眼鏡の使い方などの諸注意のあと、いよいよ出発です。 川井田人道橋から鶴見川左岸を遡り「関山わんど」で折り返し、右岸を下るというコースで、道中で野鳥を観察しました。
 さっそくコガモやハクセキレイ、コサギなどの良く見られる鳥のほか、セグロセキレイ、コチドリ、バン、イソシギなども出現して快調なスタート。齋藤さんの身振り豊かな鳥たちの生態説明に、みなさんは興味津々。途中の大正橋では鶴見川で見られる魚類、爬虫類の解説がありました。中でも、この場所で遡上したアユが獲れたとの話は、参加の方に意外な驚きをもって迎えられました。 鶴見川本流脇に流れる鶴見川の旧河道を整備した「古川公園」に入ると、ネクタイをしたシジュウカラ、それにメジロ、ヒヨドリなどが見られました。
 旧河道が小田急線の北西で再び鶴見川に合流するあたりから景色が変わり始め、水深に適応したカワウやクイナが出現。コサギがカワウのおこぼれにあずかろうとする様子や、この季節ならではのカルガモの求愛行動、カワセミの狩りなど貴重な瞬間を見ることができ、参加者は大興奮でした。
 当初は、10種類以上の鳥が確認できればとの思いでしたが、結果は24種類と目標の倍以上の野鳥を見ることができ、参加者からは「こんなに見られるなんて思わなかった」、「詳しい人と一緒に行くと普段の景色が違って見えました」など、好評を頂きました。
 公民館講座としてのウォークでしたが、地域の方にとって、足元の自然への気づき体験となったのではないでしょうか。フォーラム代表の岩本教授も、久しぶりのトリ見を楽しんでいた様子です。なお、このウォークには、麻生区民記者の中原さんも同行取材されました。
この日出現した鳥たち:(アイウエオ順)
アオジ、イソシギ、ウグイス、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、クイナ、コガモ、コサギ
シジュウカラ、ジョウビタキ、スズメ、セグロセキレイ、ツグミ、ドバト、ハクセキレイ、バン、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、モズ
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▲岡上さんぽの様子。(写真提供:麻生区民記者 中原さん)