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【5/22】社会学習演習C(ワークショップ):現代社会学科

2009年05月22日(金)

田んぼのサムネール画像  5月22日(金)に堂前雅史センター長(身体環境共生学科教授)が現代社会学科の社会学習演習C(ワークショップ)にて岡上の保全緑地などを案内しました!!

 A棟前に集合したのち、どんど焼きを行う田んぼへ向い、どんど焼きの説明や絶滅危惧種ⅠBに指定されているホトケドジョウの説明を行いました。
 どんど焼きのやぐらを作るためには、山の中から竹や木を切って運び、建てたやぐらの竹をまとめるためにツルが使われます。そのため、雑木林のある環境でないとどんど焼きが行えないのです。


和光逢坂山のサムネール画像    その後、和光大学のキャンパス内にある緑の保全地区「和光逢坂山」へ向かいました。この逢坂山では、和光の学生たちによる保全活動が行われています。説明を聞いている学生は真剣なまなざしで説明を聞いていました。この保全緑地は川崎市と協定を結んでいます。

 そして、地元岡上の「NPO法人かわさき自然と共生の会」の皆さんが管理をされている「梨子ノ木緑地保全地区」にも入ることができました。ここは環境省と協定を結んだ保全緑地です。

 ここでは、岡上の方々が毎月第2日曜日に活動を行っており、活動後に


梨子ノ木緑地のサムネール画像 は、緑地内に設置されたテーブルを囲んでお茶会を行ったり、マンドリンの演奏会などが行われています。
 この森では、多くの山桜が見れます。春になるとはるか上から花びらが降ってくるそうです。  この森は岡上町内会の住民の方が総出で保全活動をしているとても珍しい場所なのだそうです。

   最後に、大学へ戻り、体育館の屋上に設置されているホトケドジョウの小さい池を特別公開していただきました。この場所では、ホトケドジョウの繁殖を行っていて、週に三回、和光大学の学生がお世話と調査を行っています。
 この日なんと、ホトケドジョウの稚魚が産まれていました!!

体育館屋上  間近で見るホトケドジョウに、参加した学生からも「かわいい!」という声が上がっていました。

 約1時間30分のウォーキングでしたが、近くにある自然を楽しく体感できたようでした☆
 今度は、一つ一つゆっくり眺めながら歩いてみてはいかがでしょうか。
 今回以上に多くの生き物に出会うことができるはずです。