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[12/24] 「プロジェクトWET in和光大学」が開催されました

2014年01月07日(火)

 2013年12月24日(火)に、和光大学にて「プロジェクトWETエデュケーター講習会 in 和光大学」が開催されました。
 プロジェクトWETとは、水の性質を利用した環境教育資格で、例年講師の方をお招きし、地域・流域共生センターが主催している講習会です。
 今年は9名の学生と2名の教員が参加し、またこの講習会は「地域・流域プログラム」の単位として換算されます。

    講師の方の挨拶と主催者挨拶が終わると、さっそくアクティビティが始まります。
 まずは参加者の緊張を和らげるためのアイスブレイクとして、「水の惑星」と呼ばれるアクティビティが行われました。
 参加者は円になってビニール製の地球儀を投げ合い、人差し指にぶつかった場所が海か陸地なのかを統計し、地球上の水と陸地の割合を測りました。

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 ▲当センター長堂前雅史(身体環境共生学科教授)による主催者挨拶と「水の惑星」の様子です。


 次に、地球上の水循環を模擬体験することのできる「驚異水の旅」や、水の性質を利用した競技「水のオリンピック」が実施されました。

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 ▲「驚異水の旅」と「水のオリンピック」の様子です。右の写真は表面積を最小に留めようとする水の性質を利用したアクティビティで、水の上で水が弾ける様子です。


 講習会後半になると、参加者は二つの班に分かれて今度は自分たちが指導者となってアクティビティを行います。
 水資源の保護を巡って、人間と水は密接な関係にあるということを気付かせる「水資源の保護」や、砂漠や草原など様々な環境に生息している動植物の水との関わりと適応を学ぶ「水の住所」が行われました。
 各班は独自に趣向を凝らし、「水資源の保護」では人間と水の関わりのイメージを持たせやすくするために身近な鶴見川を題材としたり、「水の住所」ではポイント加算制のカルタ形式にしたりと、参加者はアクティビティで大いに盛り上がっていました。

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 ▲参加者たちが指導したアクティビティの様子です


 全てのアクティビティの指導法の講習が終了し、講習会に参加した方たちには修了証が授与され、新たに和光大学から11名の新たなエデュケーターが誕生しました。
 今後は彼らの一層の活躍が期待されます。

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 今回の講習は財団法人・河川財団とNPO法人鶴見川流域ネットワーキングのご協力の下に実施されました。