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【9/9・10・11】「RACリーダー養成講座in和光大学」が開催されました

2014年09月19日(金)

 9月9日、10日、11日の三日間かけて、和光大学にて「RACリーダー養成講座 in和光大学」が開催されました。
RACとは「川に学ぶ体験活動協議会」の略称で、RACリーダー講習会とは川 での自然体験活動指導者の養成講座です。
この講座を開催するのは今年で6回目となり、4名の学生が参加しました。

 講習会の初日は主催である当センター長と3日間お世話になる講師の方による 開会の挨拶から始まり、RACリーダーの概要説明が
行われた後、参加者の緊張をほぐすために自己紹介を兼ねたアイスブレイクと呼ばれるアクティビティが実施されました。
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▲開催のあいさつ

 初日の午前中は流域における水の循環や文化を最も身近である鶴見川流域を題 材に学びます。川での自然体験活動を行う意義と
活動に参加したことでどのような効果があるのかを教育現場の立場から見て、今の環境教育に何を求められているの かなどの講義を
学生たちは熱心に聞いていました。
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▲座学による講習の様子。

 午後になると、当センター長である堂前雅史教授が講師となって、岡上地域や鶴見川に対する和光大学の取り組みや、関わりについて学びます。実際にフィールドに飛び出し、大学周辺の川辺や谷戸山を歩き、谷戸の地形を自らの足で実感し、地域への取り組みなどを見て回りました。
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▲堂前雅史教授による講習(左)と谷戸を歩く様子(右)

 2日目は、川で活動する際の安全管理や水辺に潜む危険の講習です。毎年恒例となっている、危険予知トレーニングのDVD
「悪がっぱを探せ!」を視聴し、指導者としてのリスクマネジメントの問題を確認し、午後に は教室の外へ移動して午前中に学んだ
ライフジャケットの装着や水難救助用のロープワークの実践しました。
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▲「悪がっぱを探せ!」を視聴する受講生の様子(左)と救命処置の練習(右)
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▲スローロープの練習の様子

 講習会最終日となる3日目は、降った雨がどのように川へ集まるのか鶴見川旧河川を遡り、雨水管を頼りに源流探しを行いました。
その後、実際に川に入り、河川の構造や流水の動きなど、今まで学んできたことを実践する予定だったのですが、生憎の雨模様だったので大学のプールで行いました。
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▲鶴見川旧河川の源流探しの様子(左)とプールでの救命実習(右)

 実習が終了すると、大学に戻り講習会の集大成として具体的なプログラム作りを体験します。大学の近所の小学校から
3学年2クラス30名を想定し、鶴見川で子どもたちを指導する際のプログラムを実際に作成しました。
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▲班で分かれてプログラムを作成中の様子(左)と作成したプログラムを発表中の様子(右)

 3日間に及ぶプログラムは全過程を無事終了し、新たに4名のRACリーダーが誕生しました。 地域・流域共生センターでは
このように環境教育指導者の育成を通じて、地域への社会貢献活動を支えています。
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▲源流探しで出会ったカワセミ(左)と新たに誕生したRACリーダー4名(右)