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[2/25]テグマイヤー・パクさんがセンター来訪

2010年03月01日(月)

 2月25日(木)、東京大学社会科学研究所に来ているフルブライト研究員キャサリン・テグマイヤー・パクさん(米国セントオラフ大学准教授)が研究調査のために地域・流域共生センターにお越しになりました。

 テグマイヤー・パクさんのご専門は政治学で、高等教育とシチズンシップの関係がテーマです。
 本学の教育GPに注目したのも日本のシチズンシップ教育の事例という観点からだそうです。

 本学の「足もとからの環境共生プロジェクト」を説明したところ、「他の教員の話も伺いたい」「講義にも出たい」と強く関心を持って下さいました。

 アメリカで市民と社会とをつなげ直すのをcivic engagementというのだそうで、本学の試みについてcivic engagementのための教育としての意義に着目されたようです。

 日本では、名前のついた目に見える教育制度にまだなっていませんが、他大学にも同様のことを考えている先生方がいるので、新しい教育の流れを作れるのではないかと励まされました。

 本プロジェクトの意義を新たに教えて下さったことに感謝すると共に、新たな応援団を得たようで心強く感じました。