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本学教育GPが本で紹介されました。

2010年03月03日(水)

 本学の教育GP取組「流域主義による地域貢献と環境教育」(足もとからの環境共生プロジェクト)が『持続可能な福祉社会へ:公共性の視座から』シリーズの第1巻である広井良典・小林正弥編著『コミュニティ:公共性・コモンズ・コミュニタリズミ』(勁草書房、2010年1月刊)で紹介されました。

 ご紹介下さったのは、第6章担当の角田季美枝さん。
 角田さんは本学の「地域流域政策論」でも特別講師としてご講義下さっています。第6章は「流域主義でいこう―自然親和的な『場所の感覚』と『コミュニティ』の再生を図る試みから」という題名からなり、第3節「流域主義の学部教育を進める和光大学教育GP」で、本学の取り組みについて詳細に紹介下さっています。

 最後の第4節では、本学教育GPの取組について、社会学者P.ブルデューの文化資本の概念と、広井良典の「つながりの2つのかたち」の議論を援用して、その意義を考察してくださいました。

 学術的視点からも新たな意義が見いだされる教育取組として、よりいっそうの期待に応えるよう充実させたいと思います。

 地域・地球・社会をつなげて考えるのに必須の一冊です。

 是非ご覧下さい。