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『2009年度現場体験学習プログラム報告集』にGP関連科目の報告が載りました。

2010年04月06日(火)

現場体験学習プログラム報告書001.jpg  「フィールド」を重んじる和光大学では、フィールドワークやインターンシップの受講者による報告を集めた『現場体験学習プログラム報告集』を毎年発行しています。「地元・地域から世界へ」という副題で発行された2009年度版には、本学教育GP関連科目の報告も載っています。

 「フィールドワーク(地域環境)」受講者からは、
 「環境というのは自然のことだけではない。地域の方々との関係も含めて環境」
 「確実に人生のベスト3に入る時間だった」
 「一年間では学びきれないほどのボリュームで、やる度に発見がある講義だ」
 「昔は足もとの自然を見るということはなかったのだが、今は足もとの自然に目を向け、自然を感じて楽しむという喜びが生まれるようになった」
 「強制的に学ぶのではなく、自発的に学ぶからこそ、まだ見ぬ発見があり、楽しいのだ」
 など、キャンパスの足もとの自然から始まって、岡上地域、鶴見川流域、多摩三浦丘陵と「足もと」を広げていった3名の学生たちによる生き生きとした報告があがっています。

 「インターンシップ」では、NPO法人鶴見川流域ネットワーキングで研修した2名の学生が、子どもたちの水辺の活動を手助けした経験について、
 「子どもたちと一緒に遊び、考え、学ぶことができたことは私にとって、とても貴重でかけがえのない経験になった」
 「たくさんの参加者の安全を確保するということが、私が考えていた以上に大変なことだとわかった」
 「人と関わることの楽しさや安全面への意識の高さと対応の仕方、鶴見川流域に生息している生物についてなどたくさんのことを学ぶことができた」
 といった真摯な報告を寄せてくれました。

 足もとの自然から、人と自然の関係、人と人の関係を学び、持続可能な社会を目指す市民として認識を高めてくれたと確信できました。

 是非ご覧下さい。