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「里地里山ナチュラリスト入門講座Ⅰ」、和光大学で講義

2010年09月15日(水)

 9月11日(土)に、"里山フォーラムin 麻生"と麻生市民館が主催する「里地里山ナチュラリスト入門講座Ⅰ」の第1回講義「基調講演・身近な足元の生物多様性」(初回のみ地域・流域共生センター共催)が和光大学で開講され、和光大学地域・流域共生センターの堂前雅史センター長が講義と案内をしました。

 まず鶴川駅前で集合した後に、和光大学まで鶴見川沿いを歩いて、鶴見川の豊富な魚類相を解説。和光大学に到着して、A棟1階水槽で鶴見川の魚について復習しました。

 その後、教室に入って、身近な自然とのつきあい方について講義がありました。昼食後、新体育館パレストラ屋上のホトケドジョウ保護池を見学してから、大学キャンパス内・逢坂山(岡上和光山緑の保全地区)における和光大学・かわ道楽の学生たちの雑木林保全活動の現場を見学しました。

 その後、岡上の谷戸の奥の分水嶺から鶴見川まで、谷戸の自然の景観を楽しみながらウォーキング。かなり暑い日でしたが、参加した30名以上の市民の皆さんも楽しく歩いて下さりました。

 まだまだ貴重な自然が残っている川崎市麻生区。その市民の足もとを見直し、大切にすることについて想いを新たにして下さったことと思います。そして今後も、そうした市民ナチュラリストの応援に和光大学も頑張っていきたいと思います。

 第2回目以後は、和光大学から離れて、麻生区内の重要な自然拠点を巡って学習していく予定ですが、第5回目では鶴見川の魚類調査で、再び和光大学がお手伝いする予定です。

     IMGP0292.JPGのサムネール画像    IMGP0294.JPGのサムネール画像