新着一覧
トップページ新着一覧 > ○岡上歩き○「こども目線の岡上マップ」づくり

○岡上歩き○「こども目線の岡上マップ」づくり

2010年11月01日(月)

 和光大学保育士養成課程からの依頼を受けて、岩本センター員(現代人間学部)が10月10日、一年次学生仲さん、職員の大屋寿海さんと一緒に岡上を巡検しました。今回の目的は「こども目線の岡上マップ」づくり。はじめての試みです。

 朝のうち雨模様だったため、11時過ぎの出発となりましたが、午後からは青空にめぐまれ、夕刻5時過ぎまで6時間も、秋模様の岡上をたっぷり歩きました。この一帯、柿の多さを改めて実感。

柿の木    さいの神

 時々カワセミを見ながら、鶴見川の対岸、町田市に食い込んでいる岡上地区の境界を丹念に歩き、旧河道が都県境となっていることを確認。お孫さんが和光生という能ヶ谷の旧家、金田さんのおばあちゃんから、昔、ここに水車があって、神近市子が疎開していたことや、空襲の話などを伺えたのは予想外の収穫でした。白洲次郎もご存じとか。

カワセミ    キセキレイ

 今後のスケジュールですが、この日、大屋さんが撮影した写真をもとに、展示パネルを作成して学内で公開。さらに、別ルートによる第2回岡上巡検を行います。どなたでも参加できます。お楽しみに。

   

撮影:大屋 壽海(おおや としうみ)