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フィールドワークで柿もぎ実習【授業風景】

2010年11月16日(火)

IMGP0783.JPGのサムネール画像のサムネール画像  地域流域プログラムのひとつである「フィールドワーク(地域環境2)」では、岡上地域、鶴見川流域の自然環境における生物多様性と人の生活との関わりについて学習しています。和光大学の周辺の岡上・柿生地区は禅寺丸柿を含めた柿の名産地としても知られていますが、11月8日、地域の方のご厚意で地元の柿の収穫の実習を行いました。

 20名ほどいた学生の中で、柿を採った経験のある学生は1名だけで、ほとんどの学生はどうやって柿をとるのか知らず、未知の体験でした。

 長い竹竿の先端を切って作られた「バッパサミ」と呼ばれる道具で、枝ごと折りとるのがご当地流。受講者は「難しそうだと思ったら意外と便利だ」「竹一本をちょっと加工するだけでこんなに便利な道具になるとは」「画期的だ!」と新鮮な驚きで楽しんでくれました。

 なかなか上手に取れない学生もいたり、熟れすぎて腐っている実を採ってバッパサミから落としてしまい落下を受けてしまう学生がいたりと、にぎやかに柿採りを行いました。

 毎日通う大学の目と鼻の先に柿畑があるのですが、こうして実際の収穫を体験する機会は意外に珍しいことです。自然や農村に恵まれている岡上にある大学だから、こういう体験に恵まれているのだという感慨も聞かれました。