新着一覧
トップページ新着一覧 > 【6/4-5】「tvk収穫祭」で流域環境士活躍

【6/4-5】「tvk収穫祭」で流域環境士活躍

2011年06月10日(金)

 「2011 tvk秋じゃないけど収穫祭」(株式会社テレビ神奈川日本大通り活性化委員会主催)が、6月4日(土)、5日(日)に横浜の日本大通り、象の鼻パークで開催されました。

 「神奈川の地産地消」を応援する目的でスタートしたtvkの「収穫祭」、昨年は2日間で12万人の方がこの収穫祭場に足を運んだそうですから、今年も参加された方も多いことと思います。


▲会場には多くのブースが登場(左)「鶴見川流域水協議会」ブースを発見(右)

 「鶴見川流域水協議会」のブースには、和光大学の現代人間学部身体環境共生学科1年生の大沢史穏さんとOBの齋藤透さんがいました。斎藤透さんは、本学教育GP「地域流域プログラム」を2009年度に修了した流域環境士です。


▲流域環境士の齋藤透さん(左)ザリガニ釣りコーナー(右)

 このブースでは、鶴見川流域における市民と行政の協働によって治水や自然保護の活動紹介のパネルが展示されていて、和光からのボランティアは、その解説とザリガニ釣りコーナーを担当していました。聞いたら、子どもたちが熱心に釣っているアメリカザリガニは、なんと和光大学で捕れたものだとのこと。齋藤さんが集めてきたそうです。余ったザリガニはまた和光大学に戻すとのことでした。

   鶴見川流域水協議会の紹介はコチラ


 「気仙沼・大島支援出張物産市」のブースでは、村木亜里紗さん(心理教育学科4年)が名産品を売っていました。気仙沼・大島は今回の震災で被災した上に、一時期は本土から孤立してしまった島です。現在も、「水と緑の環境ネットワークの会」を通じて、和光大学生が瓦礫の撤去、被災者支援のお手伝いをしています。

 大島からいらしたワカメ業者の方と一緒に販売したワカメは2時間で完売、椿油も完売したそうです。


▲流域環境士の村木亜里紗さん<心理教育学科4年>(左)「気仙沼・大島支援出張物産市」ブース(右)

 村木さんは「こうしたイベントで販売することで多くの人に気仙沼・大島の特産を知ってもらうことができる。また、現地に行くのは難しくても、被災地の品物を買うことも支援になると思いました」とのことです。

 村木さんも2010年度に「地域流域プログラム」を修了した流域環境士です。

 「水と緑の環境ネットワークの会」の気仙沼・大島支援プロジェクトはコチラ

 期せずして二人の流域環境士が週末の横浜で活躍していました。