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「‐第11回‐川に学ぶ体験活動(RAC)全国大会in鶴見川流域」が開催されました!

2011年09月27日(火)

 2011年9月17、18日(土、日)に「-第11回-川に学ぶ体験活動(RAC)全国大会in鶴見川流域」が慶應義塾大学 日吉キャンパスをメイン会場として開催され、和光大学からも大勢参加しました。


▲スタッフ全員で打ち合わせ(左) 受付準備(右)

 9月17日(土)
 受付開始前からスタッフが集まり会場設営を行いました。和光大学・かわ道楽からも15名の学生スタッフが集まり、会場準備、展示パネル、受付準備、会場までの案内看板の設置などなどあちらこちら走りまわりながらの大活躍。


▲鶴見川流域での活動パネルを展示(左) 流域立体地図も登場(右)

 すっかり準備も整い、神奈川県知事らによる開会のあいさつが行われました。


▲主催者あいさつ(左) 神奈川県知事のあいさつ(左)

 その後、ほぼ満席となった会場内では、NPO法人鶴見川流域ネットワーキングからパワーポイントを使っての「鶴見川流域での体験活動紹介」が行われました。


▲ほぼ満席の会場(左) 鶴見川流域での体験活動紹介(左)

 午後は、活動拠点などの体験活動を行うため、バクの流域(鶴見川流域はバクの形!)の各拠点へ5グループに分かれ出発しました。

 鶴見川の源流ツアーバスのバスガイドは地域・流域共生センターの堂前センター長(和光大学現代人間学部教授)が担当しました。慶應義塾大学日吉キャンパスから源流まではバスで片道2時間強と長旅でしたが、鶴見川の支流を上り、鶴見川流域から多摩川流域へ、多摩川流域から鶴見川流域へとアップダウンして、分水界を実感しながら源流へ向かいました。また、途中、鶴見川流域の市民ボランティアの活動拠点付近では、そこでの活動に参加している和光大の学生スタッフからの解説もありました。


▲バスガイドは堂前センター長(左) 和光大学生スタッフからも解説がありました(右)

 源流へ着くと、源流をフィールドに活動しているNPO源流ネットワークの方が迎えてくださり、源流の森の自然を満喫しながら、治水貢献をしている保水の森の解説や源流泉のひろば等、皆さん写真を撮りながら真剣に耳を傾けていました。
 源流の森と泉のウォーキングを堪能し、バスにて会場まで戻ります。




▲源流の森と泉をウォーキング

 見学ツアーも終わり、5グループに分かれた参加者は再び合流して、慶應義塾大学の食堂にて交流会が開かれました。全国各地の川での教育の専門家が参集して、大盛況の交流会となりました。


▲交流会の様子


 9月18日(日)
 大会2日目は事例発表とシンポジウムでした。
 この日も和光大学・かわ道楽から11名の学生がスッタフとして参加し、受付準備、参加者の誘導や記録撮影など、会場のあちらこちらで活躍していました。


▲学生スタッフも受付

 大きなホールには、昨日同様多くの参加者の方々で席が埋まっていました。
 全体事例報告として、川での活動について都市河川の事例を中心に報告が行われました。その後、学生スタッフに連れられステージへ上がった子どもたちの川学習の発表が行われた他、鶴見川流域にある小学校の学習成果が会場外のエントランスに展示されました。


▲事例報告(左) 日吉南小学校の発表(右)


▲鶴見川流域の小学校の学習成果を展示

 次は分科会です。
 テーマは以下の通り
 ①安全安心の水辺体験の工夫
 ②学校連携のすすめ
 ③防災をテーマとした体験活動
 ④多様なセクターによる流域連携

 分科会①では、堂前センター長からもかわ道楽の活動、教育GP「流域主義による地域貢献と環境教育」の紹介がされ、和光大学で行っている取組について説明がありました。


▲堂前センター長からの報告

 午後は、ミュージシャンの白井貴子氏による基調講演とミニライブが開催されました。ミニライブでは、午前中のステージで川学習の発表を行った子どもたちと学生スタッフも一緒に歌い、会場からは手拍子が響き、一体となって盛り上がりました。


▲白井貴子さんの基調講演(左) 子どもたちも一緒にミニライブ(右)

 その後は、行政・市民・学校関係者の方々によるパネルディスカッション。それぞれの立場から具体的な事例とともに意見交換がなされました。
 最後の全体会で、各分科会の報告とまとめが行われました。


▲パネルディスカッションの様子(左) 分科会の報告とまとめ(右)

 朝早くから集合し、会場の設営から、受付、案内、記録撮影に誘導、中にはバスガイドまで、和光大学・かわ道楽学生たちは、今回も大活躍でした。