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[7/5]学生が岡上小学校学習支援に行ってきました

2012年07月06日(金)

 2012年7月5日(木)に和光大学・かわ道楽の学生4名が、TRネットの講師とともに、岡上小学校学習支援のお手伝いに行きました。

 岡上小学校では例年、4年生が流域学習の一環として鶴見川に実際に入り自然環境を学ぶ授業を行っていて、今年は2クラス40名の児童が実施場所である鶴見川と真光寺川の合流地点にある開戸親水広場に集まりました。

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 ▲準備と事前打ち合わせの様子です。児童たちが怪我をしないように念入りに行っています。

 まずはTRネットの講師の方が広場で全体説明と安全トークを行います。
 それから2組に分かれて、1組はライフジャケットを着用し川に入っての体験学習、2組は川岸・陸上での体験学習を行い、30分でプログラムを交代します。

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 ▲左の写真は全体説明の様子で、右の写真は子供たちが川で溺れないように学生がライフジャケットの着方を教えている様子です。

 この授業は9月にもう一度行われ、今回の自然学習の目的は子供たちが自発的に川に関しての課題を見つけることなので知識伝授や採集などはせず、水の中に入った時の水流、水圧などを実際に身体で感じてもらい、また川岸を歩く陸上での体験では川辺を歩き周辺の自然を観察してもらいます。
 そうして、次回に行われる自然学習では今回の学習で児童たちが興味を持ったこと、疑問に感じたことなど、自らが設定した課題に沿った学習が本格的に行われます。

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 ▲川の中ではしゃぎ回る子供たちと、作った笹舟でレースをしている子供たちの様子です。

 こうした自分たちで考える学習は、児童たちが将来自然環境と人間社会の共生の在り方について考える力の基礎に繋がるものであり、和光大学・かわ道楽の学生たちによる学習支援活動が行われています。
 地域・流域共生センターはそうした学生の活動の支援も行っています。