新着一覧
トップページ新着一覧 > 【9/6】すぎのこ保育園年長組の自然体験活動支援が行われました

【9/6】すぎのこ保育園年長組の自然体験活動支援が行われました

2012年09月06日(木)

 9月6日(木)に、真光寺川と鶴見川の合流地点にある開戸親水広場にて、和光大学・かわ道楽の学生による、すぎのこ保育園の年長組の自然体験活動支援が行われました。
 今回の支援は、すぎのこ保育園の園長先生からの依頼を、地域・流域共生センターがかわ道楽に繋いで実現した企画で、かわ道楽の地域貢献が確実に根付いてきていのだと伺うことができます。

 P1030633.JPGのサムネール画像
 ▲自然体験活動が行われる前の現地調査の様子です。子どもたちに、絶対に万が一のことが起こらないように注意深く安全確認を行っています。


 体験活動支援の内容としては「子どもたちに川を好きになってもらおう」というコンセプトで、子どもたちが一番興味を持ちそうな魚捕りを重点的に行うことになりました。

 P1030652.JPGのサムネール画像  P1030655.JPGのサムネール画像
 ▲学生によるセーフティートークとライフジャケット装着の様子です。


 子ども一人に学生一人が付き添い、タモ網を持ってから川の中へ。
 子どもたちはこの日が川遊び初体験らしく、最初はなにかを確かめるようにしながら躊躇いがちに足を水の中につけていました。  しかし、一度水の中に入ってしまえば、子どもたちはすぐに慣れてしまいます。
 普段は感じることのできない水の冷たさや、足にぶつかる川の流れに子どもたちはみんな大はしゃぎ。それでも、それ以上に子どもたちを興奮させたものは、やはり魚捕りでした。

 P1030664.JPGのサムネール画像
 ▲川に入る前に学生が投網の実演を行った時の様子です。


 草の茂みや石の下などに隠れている魚を探し、タモ網を振るっては楽しそうな声が響き渡ります。

 P1030697.JPGのサムネール画像  P1030702.JPGのサムネール画像
 ▲魚捕りの様子です。タモ網を振るう度、みんな目を輝かせながら魚が捕れたかどうか確認していました。


 一人の子が魚を捕まえることに成功すると、他の子も対抗するようにどんどん捕まえた魚をバケツの中に入れて行き、オイカワ、ヨシノボリ、メダカといった魚だけでなく、ヌマエビやスジエビ、アメリカザリガニのような甲殻類もたくさん捕まえていました。

 P1030742.JPGのサムネール画像  P1030723.JPGのサムネール画像
 ▲捕まえた魚の解説の様子です。右の写真は子供が捕まえたアメリカザリガニです。とても大きくて立派なザリガニでした。


 川から上がると、捕まえた魚の解説が学生によって行われます。
 子供たちが熱心に解説に耳を傾けていると、「これ、ハゼだ!」とヨシノボリを指さす子供がいました。
 間違いなくヨシノボリはハゼの仲間です。そのことを知っている博識な子供に、学生も驚いていました。

 P1030752.JPGのサムネール画像

 地域・流域共生センターでは、学生による自然体験活動支援のように都市環境と市民や子どもをつなげる大学地域連携を行っております。