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【9/4】学生が岡上小学校の学習支援のお手伝いに参加しました

2012年09月11日(火)

 2012年9月4日(火)に開戸親水広場にて和光大学・かわ道楽の学生2名がTRネットの講師の方々と一緒に岡上小学校の学習支援のお手伝いに参加しました。
 今回の岡上小学校の学習支援は、先んじて7月に行われた「川に関して興味灯ったこと、疑問に思ったこと」を基に、自分たちで設定した課題に取り組み、子どもたちは4つの班に分かれてそれぞれの課題に臨んで行きました。

 岡上小1.JPGのサムネール画像
 ▲岡上小学校の子どもたちが川に入っていく様子です。

 全体の安全トークが終わると、自生する植物について調べる班、鶴見川にある石について調べる班、水質について調べる班、生息している魚について調べる班と分かれます。

 植物の班は親水護岸に自生している植物を調べるにあたって、外来植物が護岸の生態系にどのような影響を与えてしまうのかを学んだり、石について調べる班は川底に転がる泥岩がどこからやってきたのか、また転がっている石を拾っては割り、木の化石を探したりなどしていました。
 また、水質を調べる班は鶴見川から汲み上げた水はどのような匂いがするのか直接匂いを嗅いでみたり、どのような成分が含まれているのか水質パックテストを使って目に見えるように数値を表していました。

 岡上小2.JPGのサムネール画像
 ▲鶴見川で活動する子どもたちの様子です。みんなの楽しそうな声が親水広場に響いていました。

 鶴見川に生息している魚を調べる班は魚捕りを行い、子どもたちはタモ網の使い方を教わると草陰や石の下といった魚の隠れている場所を狙ってタモ網を振るっていました。

 岡上小魚とり2.JPGのサムネール画像
 ▲魚捕りの様子です。学生が一緒になって魚の居そうな場所を探しています。

 今回の授業を受けた子供たちが都市環境と人間社会の共生に強い興味と関心を持ってくれれば、現在自然環境と人間との共生を目指して活動をしている人たちの意思を継ぎ、これからの将来の共生を担ってくれる人材になってくれることでしょう。  地域・流域共生センターではそうした活動の支援も行っています。