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学生企画の地域研究ウォーキング

2013年10月29日(火)
 

 地域・流域プログラムの科目「地域流域政策論」(身体環境共生学科科目)では、岡上のウォーキングマップを作成して学生が学生を案内するツアーの実習をしています。
 ガイド役は前期科目「地域流域社会論」で岡上地域の魅力と課題について勉強した学生たち。案内されるのは、前期科目「地域流域社会論」を履修しておらず、後期から「地域流域政策論」を取るため、岡上地域についてまだ何も習っていない学生たち。

 まず9月27日(金)には、前期「地域流域社会論」で行われた自主調査の調査班に分かれて、岡上地域の何を魅力として紹介するかを、案内を受ける学生の意見を採り入れながら討議。まとまったところで、各班のアイデアを1つの地図に落とし込み、90分以内で終了する1つのウォーキングルー トにすり合わせます。
 議論の結果、手製のガイドマップが完成。翌10月4日(金)、学生たちは前回作成した地図に従って回りました。

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 ▲学生たちが地図を作成している様子です。右の写真が完成したものです。

   自然環境の事例としては「岡上和光山緑の保全地域」「岡上梨子ノ木特別緑地保全地 区」、農村自治の事例としてどんど焼きの会場2箇所、宗教的所縁の地として「せいの神」「庚申塚」を訪ねて、初めて訪れる学生に対して社会論既修学生が解説を行いました。

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 ▲学生が案内している様子です。

    「地域流域政策論」では、これから岡上地域を含む鶴見川流域における課題とその解決法の考え方を学びます。
 それに備えて、地域の魅力と課題について、前期既修者には復習と応用になり、後期から履修する学生には地域の魅力と課題を実地に学ぶ機会となりました。

 地域・流域プログラムでは、鶴見川流域の自然・社会・文化を一体のものとし て学びながら、学生が一緒に教えあい育ちあう場を作っています。