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【7/2】 心理教育学科プロゼミ1で生物調査実習が行われました。

2014年07月04日(金)

 7月2日(水)に心理教育学科の岩本教授のプロゼミ1という講義による生物調査実習が行われました。

 この講義はスローライフの実践をします。二つのテーマからなり、一方は、分担してキャンパス内にある有機・無農薬栽培の「和光畑」を耕し、学内二か所に設置されている土壌改良剤生産用「生ごみ処理機」を管理・運営。花や野菜の成長を楽しみ、収穫物を調理しおて味わう「晴耕編」です。
 もう一方は「雨読編」として、「ビブリオバトル(書評合戦)」を理解し、その後各自の関心に応じた本を読み、実際に紹介しあいます。それを通じて、これからの大学での心理・教育の学びに必要となる情報(メディア)リテラシーのスキルを練成。各自の関心を深めるために、前期は日本語の図書、後期には学術冊子論文が検索・取り寄せができるようになることを目指します。
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▲教室を飛び出し、鶴見川大正橋へ

 今回の実習では受講生に川に入れる際の歩き方や気を付けること、ライフジャケットの着用方法や川での歩き方、タモ網による水生生物の採集方法などを和光大学の環境保全サークル「和光大学・かわ道楽」の学生の協力のもと、学びました。
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▲和光大学・かわ道楽の学生による川に入る前のセーフティトークの様子。

 実際に川に入ってみると川底の泥岩に生えた苔に足を取られますが、慎重に川の中を歩き、生物調査を進めました。
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▲川の中を歩く際はタモ網を杖のようにして歩きます。

 確認された生き物はここ大正橋付近では珍しい「ドジョウ」が3匹をはじめヨシノボリやモツゴなどの魚類のほか、コオニヤンマや清流に棲むとされるハグロトンボのヤゴやヌマエビの仲間など、およそ8種類の生き物が確認されました。
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▲ひと網でモツゴ、ヨシノボリ、ヌマエビが見つかりました。

 今回、参加した学生からは「こんなトコにもこれだけいるんだ!!」と驚きの言葉が飛んできました。この経験が社会でどのように生かされるのか今後が楽しみです。他にも参加した学生から沢山のコメントを頂きました。↓
「川の流れが強かった。深くてあせった。」
「楽しかった。ドジョウが獲れるとはすごい。」
「川は疲れた。でも小さい魚が獲れたのはうれしく思えた。」
「楽しかった。エビも少しだけど獲れてよかった。」
「いろいろ獲れてとても楽しかったです。」