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【12/1】フィールドワークで川崎市の特別講義

2015年01月09日(金)

 地域・流域プログラムのコア科目「フィールドワーク(地域環境2)」では、12月1日(月)に川崎市みどりの協働推進課からお二人の市職員にお越しいただき、川崎市の緑地保全行政について特別講義をしていただきました。
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▲特別講義の様子

 和光大学キャンパス内には川崎市指定の保全林「岡上和光山緑の保全地域」があり、本講義で生物相の定点観測するフィールドとして活用してい ます。また和光大学・かわ道楽が希少植物の生息数調査や選択的下草刈りによる雑木林保全活動も行っています。
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▲保全林の中を歩きながら保全についての説明中の様子

 今回は川崎市の緑政担当者にお越しいただき、大学キャンパス内の「岡上和光山緑の保全地域」の保全制度上の位置づけや、その背景となる諸制 度や現状について学び、最後に現地「岡上和光山緑の保全地域」を視察した後に意見交換を行いました。実際に保全活動を行っている学生たちから 活発な討議がありました。

 今後も、行政との連携を深めて講義を充実させ、学習成果を社会に還元してい きたいと思います。



以下、学生の感想からの抜粋です。↓
「行政と地域の連携の話しは、他の授業でもその重要性については触れていましたが、今回の講義では、企業のイメージ向上や社会・地域・行政が 協力することの大切さや、それによって生じるメリットについての話や、グローバルに考えて、ローカルに行動するというまとめ等、とても興味深 く学べました。」

「川崎市緑地保全について講義を受けて、大学周辺の岡上地域にたくさんの緑地があることが分かりました。また逢坂山も緑政部と大学が協力して 保全されているということが印象的でした。自分も、これからの活動で緑地をもっと保全していきたいと思いました。」

「丸山(特別緑地保全地区)のワークショップやかわ道楽の活動の元となる法やしくみはわかった。しかし、学校以外での市民としての若者が参加 したくなるようなしくみがあると良いなと思った。マチコン的な活動?」

「市とみんなで自然と作っていくというのは最高の取り組み方だと思う。自然のことは市民でやるイメージがあるから、ある意味感動した。」