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岡上小学校のビオトープ学習にて和光大学の学生がお手伝いしました!

2015年10月21日(水)

 川崎市立岡上小学校6年生のビオトープ学習のお手伝いをしてきました。和光大学・かわ道楽のメンバーが8月31日(月)、9月17日(木)、10月14日(水)と一連の3回の総合学習のお手伝いをしてきま した。

 小学校の校庭の隅のビオトープを復活させる活動のお手伝いとして、初回の8月31日(月)はビオトープの掃除を兼ねて、すでに住んでいる生きもの調べを行いました。メダカやカワニナ、ヒメガムシ、トンボのヤゴが各種と昨年よりも多くの生き物で賑わっていました。メダカは昨年のビオトープ学習で放流したもので、たくさん増えていました。とんぼのヤゴの中でも、ヤブヤンマのヤゴは、ビオトープには珍しいもので、丸山の森に抱かれた池だからこその生きものと思われます。
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▲底に溜まった落ち葉を掃除する様子(左)とビオトープで増えたメダカたち(右)
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▲ヤブヤンマのヤゴ。

 2回目の9月17日(木)はビオ トープとは何かというスライド講義を行いそれを踏まえてビオトープにどんな生きものが来てほしいか、そして生きものがにぎわうようにするにはどうすればいいかを子どもたちに話し合ってもらいました。和光の学生も話し合いに加わりました。
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▲講義の様子(左)と話し合いの様子(右)

 3回目の10月14日(水)は子どもたちの立てた方針を受けてエノキ、柚子の植樹を行いました。エノキにはオオムラサキをはじめ、いろいろなチョウの仲間やカミキリムシや野鳥などが集まり、ユズにはアゲハチョウの仲間が集まります。エノキはNPO鶴見川源流ネット、ユズはNPO鶴見川流域ネットワーキングの協力を得て入手したものです。植えたエノキ、ユズには子供たちがそれぞれ名前がつけられ大切に育てられます。
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▲植樹の様子

これから子どもたちが作ったビオトープがどのように進化していくのか今後も楽しみです。