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【11/20】岡上小学校特別授業@丸山特別緑地保全地区

2018年02月08日(木)

 2017年11月20日(月)、川崎市立岡上小学校6年生15名を対象に、和光大学の堂前教授と地域・流域共生フォーラムの齋藤職員が特別授業を行いました。6年生は小学校裏山の丸山特別緑地保全地区に棲む生きものについて発表をします。その下準備として緑地に足を運び、雑木林の生きものの講義を聞きました。

 緑地内ではランの花が見られます。堂前教授から、ランの花は菌根菌や他の樹木、アカネズミなど様々な生きものたちと関わりあいの中で生きているという話。エノキにはオオムラサキやタマムシ、タマノカンアオイにキノコバエやアリなど、多種多様な生きものたちが必ず関わっているという話を子どもたちは驚きながら学びました。
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▲講義の様子

 齋藤職員は得意分野であるカミキリムシの話をしました。カミキリムシは、雑木林に増えすぎた木を枯らします。枯れて倒れた木はやがて朽ちてクワガタムシやタマムシ、コメツキムシなどの昆虫が卵を産んだり冬眠したりする場所になります。カミキリムシといえば樹木の害虫のイメージがあるかもしれませんが、違った一面も持っているというお話でした。